愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2021年6月12日(土)
6月定例会補正予算(案)の各種事業の紹介をします・・・

■県内の観光喚起と宿泊施設感染対策に対する支援 69億2395万円

『県内の観光喚起』57億3295万円

昨年行われた観光喚起事業の「Loveあいち」と「GoToトラベルへの15%上乗せ」、今年の当初予算にも計上されていましたが、更に6月補正予算で増額します。新型コロナウイルス感染症の影響長期化で厳しい状況にある観光関連産業を支援することが目的です。

◎「県内旅行商品の割引」「県内宿泊施設利用に対する割引」
  【割引額】代金の2分の1⇒対象:県民
   ・~8/31:1人1回あたり最大1万円
   ・9/1~12/31:1人1回あたり最大5千円
    +地域限定クーポン付与 最大2千円

◎「県内宿泊施設利用に対する割引」(GoTo上乗せ割引)
  【割引額】代金の15%相当額⇒対象:県民・近隣県民
   ・GoToトラベル事業の再開に併せて実施
    *国の割引(35%)と合わせて50%相当額を割引

『宿泊施設感染対策に対する支援』11億9100万円

◎補助対象 県内のホテル・旅館
◎対象経費 感染症対策に資する物品の購入
      前向き投資に関する経費
◎補助率 4分の3以内
◎補助上限額 1施設500万円を上限

2021年6月11日(金)

(一社) 内外情勢調査会名古屋支部(支部長:大村秀章)の6月度懇談会に出席しました。今日の講師は作家の江上剛氏、演題は「コロナ不況を如何に生き抜くか~いくつかの視点~」です。その演題の通り「いくつかの視点」で判り易く語って下さいました。

その一つが企業再建の神様と言われた早川種三の語ったリーダーの3つの心構えです。
①楽天的であること
②現場の力を発揮させること
③企業の社会的な価値を見つけること

そして、「今日の話は全部忘れても良いが、この俳句だけは覚えておいて欲しい」と言われたのが松尾芭蕉のこの句です「世の人の 見つけぬ花や 軒の栗」・・・(訳)世間の人は見向きもしないけれど、軒に咲く栗の花には趣があるものだ。 

桜やバラは誰もが目につくが成功する人とはこういう人。視点を変えることの大切さを説いて下さいました。こうした心構えは企業だけでなく、政治の世界を含め社会全般に共通なのではないかと思います。
2021年6月10日(木)

ミササガパークでのウォーキング+ラジオ体操から1日のスタートです。参加者が多くなってきたように感じます。帰路の車中「抜けるような青空・・・」のメッセージが流れましたが、その通りの素晴らしい青空です。

6月定例会補正予算(案)の各種事業の紹介をします・・・

■航空機サプライヤー支援 3117万円

航空機製造の需要低迷を乗り切るため、他産業からの受注獲得に取り組む航空機サプライヤーの展示会・商談会への出展を支援します。

◎エアロマート名古屋2021出展支援の拡大 1485万円
 ・開催期間:2021年10月12日~14日
 ・会場:Aichi Sky Expo
 ・出展規模:当初予算では30社⇒45社に
 ・出展料:当初予算では企業負担25万円⇒全額支援

◎第33回日本ものづくりワールド出展支援(新規) 1632万円
 ・開催期間:2022年3月16日~18日
 ・会場:東京ビッグサイト
 ・出展規模:共同出展ブース(最大20社程度)
 ・出展料:全額支援
2021年6月9日(水)
6月定例会補正予算(案)の各種事業の紹介をします・・・

■プレミアム商品券発行補助 3億1667万円

新型コロナウイルス感染症の影響により、冷え込んだ県内の消費を喚起するため、商店街の活性化に向けて市町村が実施するプレミアム商品券発行事業に対する支援を拡大します。

◎補助対象者:市町村(14市町村→36市町村)
◎補助率:1/2以内
◎補助限度額(プレミアム分)
   政令指定都市 8000万円
   中核市 2800万円
   その他市町村 1400万円

尚、昨日の「刈谷市議会議員さんとの県政報告会」において伺ったところ、今回刈谷市はプレミアム商品券事業を実施しないとのことでした。
2021年6月8日(火)

仲間の刈谷市議会議員さんに対する県政報告会を行いました。予算などの議案が示されるタイミングで毎議会ごとに行っているものです。今回は6月17日から開会する6月定例会についてが主な内容なのですが、実は2月定例会が終了した後、臨時議会だけでも5回開催されましたから、今日はそれらの内容についても説明をしました。

市会議員さんとこうした勉強会を行うことのメリットとして・・・

①県の事業を刈谷市における事業の参考にして貰うことができる
②県の事業を説明することで私自身が勉強になる
③皆さんから質問や意見を聞くことで、県での発言に反映させることができる

といったことがあります。今日も報告会終了後、早速LINEで良い提案を頂くことが出来ましたので、委員会において提案してみたいと思います。
2021年6月7日(月)

グラウンドゴルフの練習前にご挨拶をする機会を頂きました。日中の暑さの中、マスクをしてのプレーはとても大変そうです。「7月からは時間を変更して朝からの練習にする」とのことで、少し安心しました。

6月定例会補正予算の各種事業の紹介をします・・・

■求職者支援のためデジタル分野等での職業訓練拡充 2億2599万円

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、離職を余儀なくされた方、休業された方やシフトが減少した方、生活に困窮する方の就職を促進するため、新たに短期間・短時間の訓練を行うなど職業訓練を拡充します。

◎訓練規模 
 ・88コース、1745人を追加実施
  (全285コース、5154人⇒全373コース、6899人に拡充)
◎訓練内容
 ・JAVAプログラミングやアプリプログラミングなどのデジタル分野
 ・介護初任者研修などの介護分野
◎実施コース
 ・短期間・短時間コース(2か月) 80コース1600人(新規)
 ・オンラインコース(3か月) 5コース100人(拡充)
 ・eラーニングコース(2か月) 3コース45人(拡充)

申し込み等の窓口はハローワーク、全額国庫による事業です。
2021年6月6日(日)

録画をしておいた中京テレビの番組『ゴリ夢中』を観ました。昨日放映されたもので、一ツ木町にあるうどん店「きさん」さんにて名物の「いもかわうどん」を特集していました。今月の放送は刈谷市特集ということで、来週12日(土)の放送には、市原稲荷神社さんでのラジオ体操や西部市民館でのそばうち道場などを主催している前田さんが出演する予定です。午前11時45分から、忘れずに録画しなくては。

6月定例会補正予算の各種事業の紹介をします・・・

■テレワークのモデルオフィス開設 2935万円

県内中小企業等へのテレワークの早期導入を促進するため、テレワークの体験や個別ワークスペース設備の展示などを行うモデルオフィスを新たに開設します。

【開設時期】 2021年8月
【開設場所】 名古屋駅近辺(予定)
【利用時間】 平日9時から18時まで
【モデルオフィスの機能】 ・テレワークの勤務体験
             ・ICT機器等に関する相談対応
             ・県産木材を使ったテレワーク関連設備の展示
2021年6月5日(土)
6月3日の日記で書いた「6月定例会補正予算の各種事業」について、今日から数日に分けて内容を詳しく紹介して行きます・・・

■自宅療養者への配食サービス(追加)5億5939万円

新型コロナウイルス感染症の軽症者のうち、自宅療養をされる方が外出することなく療養に専念できるようにするため、愛知県では既に配食サービスを実施していますが、自宅療養者の増加に伴い予算を追加補正するものです。既決の予算額は約3億9800万円でしたから、追加補正により合計約9億5700万円となります。尚、自ら保健所を持っている政令市・中核市については、配食サービスを実施するための費用を補助します。

【内容】弁当・飲料を1食分とし、1日3食分を自宅療養期間が終了するまで毎日提供します。本人の費用負担はありません。
2021年6月4日(金)
愛知県では現在『ジブリパーク 』の整備を進めています。

来年秋に「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」の3エリアを開業、その概ね1年後に「もののけの里」「魔女の谷」の2エリアを開業予定です。そして6月議会には次のような工事請負契約の議案3件が上程されます。

◎「青春の丘」「ジブリの大倉庫」の演示工事
 
両エリアの演示の実施設計を行った株式会社 乃村工藝社 と随意契約により契約締結。同社には、「三鷹の森ジブリ美術館」や「サツキとメイの家」の演示工事の実績があります。契約金額は21億余円、工期は2022年9月30日までです。

「青春の丘」エリアでは、映画「耳をすませば」に登場する「地球屋」の内部を表現するとともに、ロータリー広場に電話ボックスや掲示板などを設置し、作品の雰囲気を演出します。また、映画「猫の恩返し」に登場する「猫の事務所」の家具や小物等をミニチュアサイズで制作します。地球屋の内部は、古い家具などが置かれたアンティークショップの店舗となっており、「耳をすませば」の主人公月島雫 が猫の人形バロンやからくり仕掛けの付いた時計と出会った部屋を表現。また、雫の同級生天沢聖司 がバイオリン工房 として使っていた部屋も表現します。

「ジブリの大倉庫」エリアでは、映画「借りぐらしのアリエッティ」の世界を表現した「床下の家と小人の庭」、映画「天空の城ラピュタ」に登場する廃墟となったラピュタ の庭園「天空の庭」や全長6.3mの「空飛ぶ巨大な船」、子どもたちが映画「となりのトトロ」の世界で遊べる部屋などを整備します。

◎「もののけの里」「魔女の谷」の建築・造園工事
 
「もののけの里」「魔女の谷」の建築・造園工事については、ECT方式の技術協力者である鹿島建設株式会社と随意契約により契約を締結。契約金額は105億余円、工期は2023年6月30日までです。

「もののけの里」エリアは、映画「もののけ姫」の世界観をモチーフに、映画に登場する「タタラ場」を元にした和風の里山的風景をイメージ。タタラ場、炭焼き小屋、休憩処などの建築工事とともに、オブジェ、遊具、園路、植栽等の造園工事を行います。

「魔女の谷」エリアは、映画「魔女の宅急便」や「ハウルの動く城」などに描写される北欧風の空間をイメージ。ハウルの城 やオキノ邸 、レストラン棟などの建築工事とともに、遊具、園路、植栽等の造園工事を行います。また、今年公開予定の映画「アーヤと魔女」の「魔女の家」も整備します。

◎公園北エントランス整備工事

北エントランスは、ジブリパークと調和した景観や公園の表玄関にふさわしい広場となるよう整備します。玄関口として象徴的なメインゲートを新たに設置。メインゲートをくぐった先の広場の中央には総合案内センターを設けます。

園路の終点となる林床花園入口広場には、新たに楼門を設置します(写真)。この楼門は、名古屋市中村区に1923年に建築された料亭「稲本」に存在していた門で、建物と合わせて名古屋市都市景観重要建築物に指定されていました。ジブリパーク整備に合わせて、この広場に設置するものです。中国風の屋根とベンガラ色の壁は、「千と千尋の神隠し」の湯屋である「油屋」を彷彿させ、異界に導かれるような魅力があります。
2021年6月3日(木)

私たち無所属の議員に対する[連絡会]が開催され6月定例県議会の議案などの説明がありました。

6月定例県議会には23の議案が上程される予定となっており、補正予算は総額約87億円、その内コロナ対策関係は約83億円です。この結果、2019年2月補正予算からのコロナ対策予算の累計は8141億円となりました。補正予算での主な事業としては・・・

■自宅療養者への配食サービス(追加)5億5939万円
■テレワークのモデルオフィス開設 2935万円
■求職者支援のためデジタル分野等での職業訓練拡充 2億2599万円
■プレミアム商品券発行補助 3億1667万円
■航空機サプライヤー支援 3117万円
■県内の観光喚起と宿泊施設感染対策 69億2395万円
■花きの消費拡大支援 1億2784万円
■「名古屋コーチン」販売支援 6480万円
■漁場への種苗放流補助 4922万円 
■インターネット上の人権侵害に対するモニタリング 500万円

詳細につきましては今後HPにて紹介して行きます。

2021年6月2日(水)

今日はいつものミササガパークではなく市原稲荷神社さんでのラジオ体操から1日のスタートです。境内の菖蒲が見頃を迎えています。体操の前に神前に手を合わせ、今の祈りは唯ひとつ。コロナの収束を祈ります。

刈谷北高校創立100周年実行委員会に出席しました。記念式典の日程は令和3年11月6日(土)会場は刈谷市総合文化センターの大ホールです。記念講演では、今ここで明かすことは出来ませんが超大物有名人を予定しています。こちらも、緊急事態宣言が出されていない状態で実施出来ることを祈っています。
2021年6月1日(火)

愛知県議会の臨時議会が行われました。議案は一般会計で749憶4769万余円を増額するものです。

大村知事の議案説明の中でワクチン接種に触れた部分がありました。下記の通りワクチン接種に関する本県独自の運用方法を定め、市町村等に通知したとのことです。

◎県が主体となり設置した大規模集団接種会場において、キャンセル枠等を活
 用して看護学生・教員等に接種している
◎高齢者施設・障害者施設の従事者及び利用者、保育士、幼稚園の教職員、警
 察職員、消防職員、自衛隊員に対しても弾力的なワクチン接種を進めること
◎その際、それぞれの市町村に住民票を有しない方の接種についても弾力的に
 対応していただくこと
◎県と県歯科医師会とで共同で研修を行う1000名以上の歯科医師が、県・
 市町村の集団接種に従事することが可能であり、積極的な参加を促すこと

以前、私の所に「高齢者施設・障害者施設の従事者も医療従事者と同じようにワクチン接種を早くして下さい」といった声が寄せられました。国の方針に関わる部分ですから国会議員にその声を届けましたが、こうして愛知県の運用方法の中でも謳われたことは少し前進です。早期の実現を願っています。
2021年5月31日(月)
私たち無所属議員5名を対象に明日の臨時議会の議案等の説明を聞く連絡会が開催されました。

臨時議会は営業時間短縮等に応じて頂ける事業者への「協力金」などについての補正予算が主な議案です。5月12日からの緊急事態宣言に伴う緊急事態措置では飲食店に対してこれまでのように時短要請だけでなく、酒類の提供も自粛して頂くように要請がされています。

この点について「居酒屋にとって酒類の提供が出来ないのは死活問題だ。それならばとうことで協力金を貰わず時短にも応じずに通常通り営業している店舗が目立ってきた。そしてそうした店舗にお客さんが集まる状況が起きてしまっている。要請に従っている正直者がバカを見るのはおかしいではないか。」といった、要請にきちんと従っている店舗からの声を多く聞くようになってきました。

そのことを質したところ「これまでのように要請だけにとどまるのではなく、粘り強く要請をしても要請を拒む店舗には休業命令を出して、応じない場合は過料を科すところまで踏み込んで実施して行く」との回答でした。

従来の委員会答弁では「当面は命令・過料は考えていない。粘り強く要請をして行く」といった答弁でしたから、現在行われている見まわり隊の活動の中で同様な声が多く寄せられているのではないかと推察します。

2021年5月30日(日)


このHPでも既にお知らせしていますが、刈谷市の上田市議会議員が中心になって行っている『子ども食堂 ほっとライス』では数か月前より、農家から土地を借りて『子ども食堂 ほっとライスファーム』と称して野菜作りを行っています。

今日は梅雨の中休みで、天気も良く絶好の農園活動日和の下、オクラとピーマンの苗の植付け、男爵芋とメークインの収穫を行い、私も少しだけですがお手伝いさせて頂きました。

いつもは農業を営んでおられる碧南市議会議員の岩月さんが来て指導して下さるのですが、残念ながら今日はお休み。そこでLINEで画像を送って指導をして貰いました。ハイテク農業ですね(笑)

終了後はスタッフの方が差し入れてくれたみたらし団子に舌鼓。いい汗掻いて、自然に触れて、おいしいものを食べて・・・至福の一時です。

2021年5月29日(土)

重い障害を持つ方の社会参加や自己表現をサポートする生活介護の事業所『ひかりワークス鈴の音』さんで行われた[茶木みやこLIVE]に出かけました。

「コロナ禍の今、茶木みやこさんからの温かいメッセージで心を癒されたり、元気になってもらうことが願いです。そして、歌を聴いた誰もがやさしい気持ちになって欲しいのです」実行委員長の原さんの言葉です。

その言葉通り、茶木さんのコンサートはもちろん、オープニングアクトのミチルさん、岡部さんの歌声にも癒され、元気を貰いました。実行委員会の皆さま、素晴らしい企画をありがとうございました。コロナで大変な時ですが、みんなガンバロー!
2021年5月28日(金)
昨日行われた臨時議会において、新型コロナウィルス関連の予算が注目されがちですが、アフターコロナに向けたスタートアップ支援の取り組みにも予算が計上されています。

1.海外スタートアップ支援機関との連携推進事業 3300万円

2024年10月の開設を目指す「ステーションAi」の整備を進めるに当たり、世界最大級のスタートアップ支援機関「ステーションF」(フランス・パリ)から、スタートアップ支援に関するネットワーク構築やスタートアップ支援機関の運営等に関する知見を導入することで、ステーションAiを中心とした本県のスタートアップ・エコシステムの推進を図るものです。

2.健康長寿社会形成ビジネスル創出調査費 1667万8千円

「あいちオレンジタウン構想第2期アクションプラン」の柱である、国立長寿医療研究センター(認知症などの老年医学の国内唯一のナショナルセンター)を中核とした産学管連携による共同研究を推進する中で、スタートアップの革新的ビジネスアイデアや最先端技術・技能を積極的に活用することにより創出が期待される新たなビジネスモデルの可能性を調査します。
2021年5月27日(木)

愛知県議会5月臨時議会が行われました。11日(火)にも開催されましたから1か月の間で2度も臨時議会が開催されることは極めて珍しいことです。本日の議案は、正副議長・委員長などの役員の選任と、緊急事態宣言に関わる[愛知県中小企業者等応援金]の補正予算などです。

大村知事の議案説明においては、新型コロナウイルス感染症への対応のほか県政を取り巻く最近の状況について、次の様な項目の説明がありました。

■中部国際空港二本目滑走路の早期実現
■一宮市の中核市移行
■プレ・ステーションAiの開所
■東京2020オリンピック聖火リレー
■あいち・とこなめスーパーシティ構想の提案
■あいちテレワークサポートセンターの開所
■名古屋第二環状自動車道の全線開通
■第18回日本デフ陸上競技選手権大会
■中部圏知事会議
■交通安全対策

新たな議長には坂田憲治氏(豊明市)副議長には近藤裕人氏(日進市)が選出されました。また、新たな委員会配属も決定し、私は農林水産委員会と人づくり・福祉対策特別委員会に所属することになりました。

市会議員時代も農業関係には疎く、質問もほとんどしたことがなく、まして林業や水産業などは尚更です。正直、この委員会に内定した時には自信がなくて気が重かったのですが、そのような状態だからこそ「苦手であった分野を勉強するチャンスだ」と今は気持ちを切り替えています。1年間しっかり頑張ります!

2021年5月26日(水) その2

コロナワクチンの大規模集団接種名古屋空港ターミナルビル会場を視察しました。

最大1日2000人の接種を予定しているこの会場も、開設3日目ということで混乱等を防ぐために未だ500人の規模での実施となっていましたので、広い会場でゆったりとした感じで行われていました。今週末からは1000人になるとのことです。

今日の対象自治体は名古屋市、受付・予診前の確認⇒医師による予診(6ブース)⇒看護師による接種(7ブース)⇒経過観察エリアにおいて15分または30分待機という流れになっていました。

こちらの会場は、愛知県がんセンター・愛知県精神医療センター・あいち小児保健医療総合センター・愛知医科大学病院・名古屋医療センター・愛知県看護協会の医師・看護師・薬剤師の皆さまのご協力により実施れています。心から感謝申し上げます。
2021年5月26日(水)

昨日、東海テレビの番組で刈谷市築地町にある居酒屋『上々』さんが取り上げられていました。居酒屋としてではなく「魚屋」としてです。コロナ禍で居酒屋への来店客が減ったこと、市場で魚が売れずに仲買さんが困っていることを打開しようと始めたのがこの『魚屋 上々』です。

市場で仕入れた魚をフェイズックにUPして予約販売をし、夕方店頭まで商品を取りに来て貰うスタイルです。ウニ・マグロ・ヒラメ・鯛・かつお・キンメダイ・鰆・車エビ・ホタルイカ・ケンサキイカなど、どれも鮮度が良く、とてもお値打ちです。魚屋の私が言うのですから間違いありませんし、私も週に2~3日は利用させて貰っています(笑)

リモートでの在宅勤務が一般的になると、コロナが終息しても以前のようにお客様は戻らない可能性があります。そういったリスクも考えた上で、新たなビジネスモデルに挑戦する姿勢は素晴らしいと思います。

2021年5月25日(火)
尊敬するひきたよしあき先生のコラムです。この問題について様々な意見がありましたが、このコラムを読んで腑に落ちました。

【日本と日本人】

日本の感染者数を各国に比べて「さざ波」
緊急事態宣言を「屁のようなもの」
と言い放っていた高橋洋一氏が内閣官房参与を辞任した。

病院に入れずに苦しんでいるコロナ感染者がいる中で、「さざ波」
店を閉められ、酒を販売できずそれがいつ終わるのかもわからずに苦しんでいる人がいるところで「屁のようなもの」

私たち庶民からするとどうにも理解できない発言だ。しかし、これを理解する人たちもたくさんいる。それなりの理由もある。様々な発言を読んでみて少し感じたことがある。日本と日本人ということだ。

高橋氏は、元は大蔵省の官僚。ずっと「日本」を尺度に働いてきた。この国を運営するにあたり、予算をどう割り振るか。その収入をどう確保するのか。常に国家としての日本、海外と比較しての日本という単位で見てきたに違いない。

しかし、その「日本」という単位は「日本人」という人々が集まってできているということをどこかで忘れたか、無視したか、面倒なので考えなかったか。

なるほど日本という単位で考えれば彼の発言にも一理あるものもある。ところがそこに「日本人」という視点で考える気持ちがない上に、ネットが結構得意だし、顔出しパフォーマンスもお好きなようだ。

ついつい「私は国家・官僚組織を熟知している」という態度が滲みでる。そして「日本」の側から「さざ波」「屁のようなもの」と言ってしまうのだ。察するにご本人は、間違ったことを言ってないと思っているはずだ。確かに間違っていない。あなたの視点からのみ世の中を眺めれば。これは高橋洋一氏だけの問題ではないと思う。

オリンピックについても「日本」から見た開催是非と「日本人」から見た開催是非は違うのだろう。「日本」としてはやめられない。「日本人」としてはやめてほしい。そんな分断が起きているように思う。

ネットにおける様々な分断も、「日本」で語るか「日本人」で語るかによって生まれるのではないか。

昔はよく「国家国民のため」と政治は使ったものだが、最近はとんとみない。「国家」のためと「国民」のためがわかれてしまっている。さらには、国家も国民も考えず、「自分」と「自分に従う人」のために国が運営されるとなるともはやこうしたこと考えることすらアホらしい。いくら考えたところで、さざ波も起こせない。「屁」にもならない。
2021年5月24日(月)

(一社)内外情勢調査会刈谷支部(支部長:稲垣武)の5月度支部懇談会に出席しました。講師は2015年4月から昨年まで、千代田区の麹町中学校で校長先生を務められ、公立校にも拘わらず「定期考査・宿題の廃止」「固定担任制の廃止」「服装・頭髪指導の廃止」「数学での一斉指導全廃」など、従来型の学校の慣例を軒並み廃止する大改革を断行された工藤勇一氏です。

教育の目的は「新しい価値を創造する力」「責任ある行動をとる力」「対立やジレンマを解決する力」を養うことであり、手を掛ければかけるほど生徒は自立出来なくなるとして、現在のサービス産業化した教育のあり方に警鐘をならした内容でした。

近隣の自治体からも大勢の市長さん・教育長さんが出席しておられ、非常に有意義な講演会でした。ただ、残念だったのは時間の制約があり質疑応答の順番が回ってこなかったことです。質問内容としては「先生が麹町中学校で実行した改革が東京都の他の中学校へ広がっているかどうか。また、広がっていないのであれば、何が障壁となっているのか?」といったことです。可能であれば、後日事務局を通して尋ねてみたいと思います。

2021年5月23日(日)
ミササガパークでのウォーキング+ラジオ体操から1日のスタート。日曜日でいつもより大勢の人が参加しています。

その後、地元の資源回収のお手伝いをしました。この活動によって昨年度は、刈谷市からの報償金と業者からアルミなどの買取による収入が40万円ほどありました。①資源の再利用により環境にやさしい ②収入を地区の事業費として使うことが出来る ③お手伝いの方々とのコミュニケーションを図ることが出来る ④体を使って良い汗を掻くことが出来る と、一つの事業でいくつもメリットのある事業です。

『愛知学童保育連絡協議会 第52回定期総会』に出席し、来賓として挨拶をさせて頂きました。と言ってもコロナの影響でZoomでの開催です。総会をZoomで開催するのは協議会としても初の試みだそうです。

「私の妻と娘は学童保育の指導員をしていたことがありますので、利用者の気持ちと運営者側(指導員)の気持ちの両方を知っていると自負しています。利用者のサービス拡充と指導員の待遇改善が両立して図られるよう、微力ではありますが県議の立場で尽力することをお約束します」そのような主旨で挨拶させて頂きました。

それにしても・・・リモートでの挨拶はやり辛いですね(笑)
2021年5月22日(土)


刈谷市の上田市議が中心になって毎月第3土曜日に開催している『子ども食堂 ほっとライス』に伺いました。

市民館で調理をして喫食するということはコロナの影響で未だ出来ませんが、写真のような焼き肉弁当と応援して下さっている企業からのお菓子等の配布を市民館の駐車場で行っています。スタッフの一人に「まさひろさんも一度、子ども食堂農園を見に来て下さいよ」と言われました。そうです、スタッフの皆さんは畑を借りて野菜作りを始めたのです。

収穫の頃までにはコロナが収束して「この子ども食堂では、自分達の手で育てた無農薬の食材を提供している」といったことになったら素敵ですね。スポンサー企業・ボランティアスタッフなど・・大勢の方の善意に心からの敬意を表します。


2021年5月21日(金)
私たち無所属議員を対象とした[連絡会]が急きょ開催されました。5月27日の臨時議会に提出される予定の補正予算に追加があったからです。内容は・・・


緊急事態措置を強化し、5月22日から5月31日までの土・日曜日、1000㎡超の、百貨店やショッピングセンター等の商業施設、パチンコ屋等の遊技場、場外車券売場等の遊興施設、スーパー銭湯等のサービス業の施設に対し休業を要請するというもので、そのための予算81億9800万円を追加するのです。尚、百貨店やショッピングセンター等の商業施設のうち、生活必需物資販売施設については要請の対象から除きます。

愛知県では、5月12日から、飲食店等に対する休業要請又は営業時間短縮等の要請などの緊急事態措置を講じ、感染防止対策に取り組んで参りました。しかしながら、新規陽性者数は500人を超える日が続き、入院患者数は900人を超えるなど、非常に厳しい状況が続いています。

県民・事業者の皆様方におかれましては、感染症を克服し安心な日常生活と活力ある社会経済活動を取り戻していくことができるよう、今一度ご理解とご協力をお願いします。
2021年5月20日(木)

(一社) 内外情勢調査会名古屋支部(支部長:大村秀章)の5月度懇談会に出席しました。今日の講師は昨年までNHK名古屋放送局の局長を務めておられた島田敏男氏です。

演題は「菅政権と今後の政局」ですが、手元に戴いたレジメには副題として「リーダー交代の光と影」と付いています。そのレジメを参考にしながら講演の概要を紹介します・・・

◎バイデン大統領との首脳会談で一定の成果を挙げたが、コロナ対応に苦慮し
 て、菅首相の先行きは不透明
◎5月のNHK電話世論調査で内閣支持率が急落。菅政権の抱えている危うさ
◎コロナ禍の下、我慢を強いられる国民が政治家を見る眼は厳しくなっている
◎昨年夏の安倍氏の2度目の退陣表明は、潔いだけでなく計算高い思惑も垣間
 見えた
◎菅首相は自民党総裁選挙で国会議員の圧倒的な支持を得たが、本格的な党員
 投票していないことが影を落としている
◎解散総選挙の時期と行方=6月16日が通常国会の会期末。オリパラの簡素
 化開催を実現した上で、夏以降に信を問う展開か
◎今度の衆議院選挙で、自民党が議席を維持し増やすのは至難の業。前回の勝
 ち過ぎのつけが
◎一度の総選挙で野党が主導権を握ることは考えにくい。ただ、誰が日本の舵
 取りにあっても大切なことは同じ=2022年の中国共産党大会を前に浮上
 する台湾問題

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