愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2021年9月25日(土)
今朝の中日新聞県内版に昨日の代表質問で教育長が答弁した「県立高校の再編構想について」掲載されていました。

昨日の答弁には5つほどのポイントがあり、私はそのうちの3つのポイントについて昨日のHPに掲載しました。「全て掲載できない時、市民はどのポイント(内容)に関心が高いのだろうか?」と考えながらいつもUPしています。

昨日のHP日記において③とした「35年度までに公立高校200学級削減の必要」という内容については見出しになっていますし、私も最も知らせたかった点ですから、その目の付け所はプロの記者と同じであったと自画自賛しているのですが、一方で①②についてはほとんど触れられておらずに代わりに次の2点が触れられていました。

④具体的にどのように減らしていくかについては、地域ごとの状況を踏まえて検討する。⑤山間部や半島部などの県立高校は地域づくりで重要な役割を果たしているので、出来る限り存続出来るように努めて行きたい。

いつもこのHPを書きながら、重要な点(関心の高い部分)は何処なのかを勉強させて貰っています。
2021年9月24日(金)

令和3年9月定例愛知県議会、本日は代表質問です。3つの会派の幹事長がそれぞれの会派を代表して登壇しました。

代表質問は質問50分+答弁30分。答弁は大村知事は登壇して、教育長と警察本部長は自席から行います。大村知事は原稿を読むだけではなく、最新の情報などを交えて自らの言葉で語られますので本当に素晴らしいことだと思います。

質問の中で「県立高校の再編について」のやりとりがありました。

(質問)中学校卒業者数の減少や広域通信制高校への進学者増加、私立高校の授業料実質無償化の拡大などにより、県立高校の欠員が増加しており、今春の入学選抜では、県立高校の半数以上で定員割れが生じる事態になっています。こうした状況を踏まえて、県立高校の再編をどのような方針で進めるのか?

(教育長答弁)県立高校の再編を進めるに当たっては、学校の統廃合だけでなく、新しい時代にふさわしい学科改編や入試制度改革などに積極的に取り組み、中学生が学びたいと思える学校づくりと、生徒を主体として、生徒の可能性や能力を最大限に伸ばす教育へと転換していくことが重要。

②昼間定時制や通信制サテライト教室の設置、産業構造の変化に対応した専門学科のリニューアルやICTを活用した遠隔授業の取り組みなど、多様な学びのニーズに応える。大学や企業、NPOなどの外部専門機関と連携した取り組みも検討。

③今後、中学校卒業者数は大幅に減少する。現在の高校進学率や公私の割合を前提にすると2035年までに公立高校募集学級数を200学級程度減らす必要がある。
2021年9月23日(木)

わらび座のミュージカル『北斎マンガ』を鑑賞しました。今回の実行委員長で元安城学園高校の坂田先生が「子ども達が良質な文化・芸術に触れる機会を作る」ことを目的に、わらび座のミュージカルを安城に招致するようになって21年目となりました。

内容の素晴らしさはもちろんですが、このミュージカルを招致し続けることの思いが素晴らしいと思っています。

「コロナ禍でも文化はなくしてはならない」「(自分が苦しい時には)応援され、(相手が苦しい時には)応援するような関係が素晴らしい」「人が楽しく明日に向かって希望を持って生きて行くために必要なもの」

マスク着用はもちろんですが、入り口での手指消毒・間隔を空けての座席・一方通行の導線など、コロナ対策を万全にしての開催でしたが、最後に出演者が挨拶の中で「来年はマスクなしでお会いしましょう」と言われました。心からそう願っています!
2021年9月22日(水)
複数の友人から勧められて、刈谷日劇で上映中の「パンケーキを毒味する」を観てきました。

映画の前半部分は「いくら菅総理を批判的に描いているとはいえ、描き方が余りにも下品で失礼過ぎるのではないか」と思いながら観ていたのですが、中盤以降はきちんと菅さんの「凄み」も評価しており、メディアの権力監視の大切さや国民の政治への無関心が招く弊害を描き出した作品なのだと理解しました。

エドワード・マローの「羊の国家は狼の政府を生む」というの言葉が印象的でした。これから2か月ほど、自民党の総裁選挙と衆議院総選挙で政治は大きく動きます。皆さん、とにかく投票に行きましょう!
2021年9月21日(火)
中日新聞の朝刊に「療養者情報共有7道県 保健所 自治体と連携乏しく」との報道がありました。

県が把握している自宅療養者の住所や氏名といった情報を市町村に提供していないため、市町村が行っている食料提供などの生活支援との連携が上手くいっていないとの内容です。提供しない理由は個人情報保護の観点からのようです。

この問題は先のコロナ対策特別委員会(9月14日開催)でも質問がされました。その際の答弁では「市町村に必要な個人情報を伝えられるように、条例の例外規定の適用を前向きに検討する」とのことでした。

この委員会においては同時に、「過労死ライン」とされる月80時間以上の時間外労働をした県管轄の保健所職員が8月に82人いたことも公表されました。

その他、陽性者の増加により積極的疫学調査が本来のかたちではなく「合理的なやり方」で行われていることなども含め、保健所の業務増加による問題点は沢山あります。市町村からの職員の派遣を増やしてもらうなど、保健所だけが業務を抱えてしまうことにより、コロナ対策全般がその場所で目詰まりを起こすようなことのないようにすべきだと思っています。


2021年9月20日(月)

幼稚園から手紙が送られて来ました。敬老の日「おじいちゃん おばあちゃん だいすき!」・・私の母に送られてきたと思ったら、私たち夫婦にでした。気持ちは今でも「青年」なのですが(笑)

9月定例会 追加の補正予算説明第3弾!

県立学校における感染症対策や学習保障の充実

新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに、学習保障に必要な体制を確保するため、各学校の実情に応じた取り組みの充実を図ります。
◎対象 県立高等学校 全149校
    県立特別支援学校 全30校
◎所要額 (当初) 1校あたり80万円~320万円 →
     (9月補正後) 1校あたり90万円~360万円
      *1校あたりの所要額は生徒数に応じています
【必要経費の例】
感染症対策
・消毒液やマスク等の保健衛生用品の購入
・教室及び体育館等の喚起のためのサーキュレーターの整備等
学習保障
・家庭における効果的なオンライン学習を実施するために必要な経費
・3密対策として空き教室等を活用した授業の実施に必要な経費等
2021年9月19日(日)

西尾市の画家斎藤悟朗先生の『夏のアトリエ展」を拝見しました。写真に写っているのは「創る人々」という作品です。「創る」という文字には「初めて作り出す」という意味の他に「キズ」という意味もあります。「絆創膏(バンソウコウ)」は正に「キズ」という意味から来ていますね。

「コロナで傷ついた日本社会や人々の心が一日も早く治癒するように」と言った意味をこの大作から感じました。

会場には、CBCラジオのつボイノリオさんの番組でよく聞く、ラジオネーム「三河みどり」さんもおられました。「三河みどり」と言うのは西尾で作っているきゅうりのブランド名で、「三河みどり」さんもきゅうりの専業農家とのことでした。

今から4年前の2017年、斎藤悟朗先生とつボイノリオさんを万燈祭りで案内したことがあります(写真)。コロナで中止になってしまいましたが、折しも今日は万燈祭りの本楽の日。斎藤先生のアトリエで偶然にも、斎藤悟朗先生・つボイノリオさん・リスナーの三河みどりさん、そして万燈祭りという4つの縁が一つの線で繋がりました。
2021年9月18日(土)
本来、今日と明日は万燈祭りが行われる予定であったのですが、コロナの関係で中止に。昨年もコロナで、そしてその前2年間は台風や降雨により、私ども桜区デンソーチームが参加する新楽は中止になっていましたから、これで4年間ほど万燈祭りの新楽には参加できないでいます。「来年こそは」の思いです。

午前中は台風14号の影響で雨降り。こんな日は晴耕雨読を決め込んで、以前読んだ本を数冊本棚から引っ張り出してきて読み直していました。「種子法の廃止」「種苗法の改正」「ゲノム編集」といった農林水産委員会に関係のある分野から「現代貨幣理論」「人新世の資本論」まで、2度目ですから素早く読むことが出来ますが、これだけ読むと流石に目がショボショボして来ます(笑)
2021年9月17日(金)

今日から10月12日(火)まで26日間の会期で令和3年9月定例愛知県議会が開会しました。

上程された補正予算のうち、次の6件については「早急に協力金を増額するとともに、応援金の速やかな支給や医療提供体制の更なる強化を図る必要があること、さらに、新学期を迎え県立学校における感染症対策を早急に行う必要があること」から、直ちに委員会に付託をされた後、早期の議決が図られました。

■時短要請に応じて頂ける飲食店等へ協力金を交付
■売り上げが減少した事業者に対する応援金(一般枠)を交付
■入院待機者の一時的な受入れのため、酸素投与等を実施
■「愛知入院待機ステーション」を設置
■蒲郡ホテルを新たに宿泊療養施設として開設
■県立学校における感染症対策や学習保障の充実

その他の補正予算や議案については、10月1日(金)からの委員会において審査されることになっています。
2021年9月16日(木)

(一社)内外情勢調査会名古屋支部(支部長:大村秀章)の9月度懇談会に出席しました。一昨日は刈谷支部、そして今日は名古屋支部です。

講師は(株)三菱総合研究所政策・経済研究センター長の武田洋子氏、演題は「内外経済展望ととポストコロナの日本が目指すべき社会」として、①コロナ危機下の世界経済 ②今後の日本経済の注目点 ③ポストコロナに目指すべき社会 の3つの切り口でお話を頂きました。

「レジリエント」とは「弾力性のある」という意味ですから、ポストコロナで目指すべき社会とは「感染症や自然災害・経済危機などのショックへの高い対応力を備えた社会」かつ「地球環境を維持しつつ、国の豊かさと個人のウェルビーイングを持続的に高められる社会」ということなのでしょう。

ふぅむ! 難しい・・・です v(≧∇≦)v 
2021年9月15日(水)
 9月定例会 追加の補正予算説明第2弾!

②入院待機者の一時的な受入れのため、酸素投与等を実施する
 「愛知入院待機ステーション」を設置

新型コロナウイルス感染症患者の受入れ病床が逼迫した際に、一時的に受け入れ、酸素投与等の必要な措置を行い、入院につなげることを目的とする「愛知入院待機ステーション」を既に9月6日から愛知県武道館に設置しています。

設置規模は20床で、医師の診察により酸素投与・心電図でのモニタリング・投薬・輸液等を行うとして、医師・看護師・救命救急士・事務員等が配置され24時間体制で運営されるとしていました。

ところが(大変良いことなのですが)・・・新規陽性者数は減少傾向に転じ、医療機関のご協力を得て、入院治療が必要な患者については、適切に入院ができている状態となっています。
その結果、入院待機ステーションの利用は、開設以来ゼロ。今後も利用が見込まれない状況となっているため、今日(15日)から医師2名を1名とするなど運営体制を縮小することなりました。

今後、入院患者の増などによる病床の逼迫がなければ、9月21日からは当面休止をし、再開については今後の病床の逼迫状況を踏まえて判断することとなりました。
2021年9月14日(火)
私の所属します新型コロナウイルス感染症対策特別委員会が開催されました。

愛知県議会では議会開会中でなくとも、閉会中調査としてこのように委員会が開催されることが普通にあります。今日の出席者は議員18名、当局49名という大きな規模での開催です。これだけ当局からの出席があると、各事業について専門的に知っている職員ばかりですから、ガチンコ(事前のヒアリングなしで質問に臨むこと)でも十分議論することが出来て非常に聞き応えがあります。

私は①(8月31日の臨時議会において予算化された)高校生へのワクチン接種促進事業について ②宿泊療養施設における医師・看護師の充足について ③妊婦とその夫へのワクチン予約なし優先接種について

の3項目について質問をしました。特に①と③については「ともかく接種推進」の立場ではなく、偏見や差別・同調圧力が生じないように、あるいは胎児への影響を考えて慎重にすべきといった視点で発言をしました。

刈谷に帰ってからは(一社)内外情勢調査会刈谷支部の9月度懇談会に出席しました。講師は藻谷浩介氏。演題は「三河はコロナ禍をチャンスにできるか」というものだったのですが、話の大半は具体的なデータに基づくコロナ感染症の分析が中心でした。

データから導き出された結論は、目から鱗のものばかりで、演題そのものよりもむしろ興味深く聞くことができ、私たちが日頃如何にマスコミによる偏った情報だけで判断・行動しているかを反省させられました。
2021年9月13日(月)

追加の補正予算説明第1弾!

①売り上げが減少した事業者に対する応援金(一般枠)を交付

国は緊急事態措置等による休業要請・時間短縮要請や不要不急の外出・移動自粛により、売上が50%以上減少した中小法人・個人事業主等に対して「月次支援金」を交付することにしています(法人:上限20万円/月、個人:上限10万円/月)

愛知県はこの制度の対象とならない「売上が30%~50%減少(前年または前々年度の売上比)した事業者に対して「中小企業等応援金」を交付します(所謂 横出しです)

対象は、要請を受けて休業か時短営業した飲食店と直接・間接の取引がある事業者。農・漁業者や食品卸売業者、割りばし・おしぼり業者などです。またそれ以外に、不要不急の外出・移動自粛により直接的な影響のあった旅館、土産物店、観光施設、タクシー・運転代行事業者も対象となります。

4月~6月の売上減少分についても実施されたのですが、その際は中小企業は上限40万円、個人事業者に上限20万円を、国の制度と違い1回だけの支給でした。今回は7・8・9月それぞれの月ごとに中小企業は上限15万円、個人事業者に上限7.5万円が支給されます。

*写真の緑の部分です。
2021年9月12日(日)
毎月第2日曜日は堀眼科さん前でのカリアンアサイチです。

元刈谷JA農家の皆さんによる野菜の販売のほか新鮮卵・練製品・干物などの販売、そして商店街によるコーヒーのサービス、ミニコンサートと魅力タッブリです。

刈谷市郷土文化研究会の『第2回 刈谷の歴史・文化を語る談話会』に出席しました。本日は「碧海郡第一高等小学校の誕生とその歩み」というテーマで、学校長や学校教育課長を務められた山田基先生による講演です。

刈谷市誌や刈谷市史では、これまで碧海郡高等学校は、前二階後ろ平屋造りの立派な校舎で、引き続き碧海郡高等小学校の校舎に引き継がれたとされています。しかし、実際は質素な二階建て建物で位置も間違っているのではないか、そしてこの「誤った」認識がなぜ定着をしてしまったのかを、碧海郡高等小学校の誕生の経緯とその歩みを明らかにすることで述べて下さいました。

非常に興味深いお話で、時間の経つの忘れて聞き入っていました。遺された古文書などの資料から歴史の事実を読み解く・・・歴史を学ぶ楽しみです。
2021年9月11日(土)
昨日の[無所属議員連絡会]の中で、「入院病床の増床」の報告もありました。

その際、私は「総合病院で増床をしようとすると、医療従事者の確保と共にスペース確保の必要性や他の病気での入院患者との調整もあり、非常に難しいのではないかと思う。その点、昨年10月よりコロナ専門病院として開設した愛知病院(岡崎市・許可病床100床)の場合は、課題が医療従事者確保の1点に絞ることができるので、他の総合病院での増床よりも可能性が高いのではないか。現状はどのようになっているのか?」と質しました。


会議終了後「愛知県立愛知病院では、新型コロナウイルス感染症病床として、3階及び4階の計64床を運用しています。この度、第5波による感染者の急増を受け、更に医療従事者の応援派遣の協力が得られることになり、6階の36床の運用を開始します。運用期間は、9月15日~10月17日までの予定です」という報告がありました。

運用開始に当たっては、豊田地域医療センター(医師2名)、藤田医科大学(看護師21名)、愛知医科大学(看護師7名)から、医療従事者の応援派遣についてご協力を頂くとのこと。多大なるご協力を頂いている病院関係者の皆様に、心から感謝を申し上げます。

*写真は「岡崎市立愛知病院」となっていますが、現在は「愛知県立愛知病院」です。
2021年9月10日(金)

私たち無所属議員5名を対象にした[連絡会]が開催されました。内容は、緊急事態措置の延長に伴う9月補正予算の追加内容の説明等です。

「協力金の追加補正だろう」と思っていたら、それ以外にも数点の事業に対する補正予算が計上されていました。項目名のみ紹介しますと・・・

①売り上げが減少した事業者に対する応援金(一般枠)を交付
②入院待機者の一時的な受入れのため、酸素投与等を実施する
 「愛知入院待機ステーション」を設置
③蒲郡ホテルを新たに宿泊療養施設として開設
④県立学校における感染症対策や学習保障の充実

今回の追加補正予算総額は485億円です。詳細については明日以降、このHPにてUPして行きます。

また、「入院病床の増床」についても報告がありました。確保病床数は152床増えて1722床、そのうちの重症病床数については13床増えて183床となりました。
2021年9月9日(木)
以前お伝えしました県の飲食店等に対する時短・休業協力金の特例受付について、県への申請期間は9月15日(水)~10月15日(金)まで(郵送の場合は当日消印有効)の1ヶ月間と決まりました。

対象となる協力金は・・・
①2月8日~3月21日実施分
②3月22日~4月19日実施分
③4月20日~5月31日実施分

但し、過去に申請をした方は、交付・不交付に拘わらず、同じ期間の協力金について、再度申請することは出来ません。「うっかりしていて、申請期間を過ぎてしまった」といった方はこの機会にぜひ申請をして下さい。
2021年9月8日(水)
お隣の知立市で放課後等デイーサービス事業などを営む特定非営利活動法人Amiさんを訪問しました。

利用者の送迎のことや発達障害の支援方法として現在有効とされている①TEACCHプログラム ②PECS(絵カード交換式コミュニケーション方法) ③応用行動分析(ABA)の3つの療育方法について約2時間みっちり話を伺って来ました。

また、障害児者の皆さんと耕作をしている「Ami農園」についても話を伺い、そこで育てられた枝豆と生姜を購入しました。

施設長の成瀬君(旧姓:三宅君)は刈谷北高校時代の同級生、当時はちょっぴり怖かったのですが(笑)、今ではすっかり温厚になり、障害者に対する温かさを言葉の端々に感じることが出来ました。益々のご活躍をお祈りしています。

(写真:成瀬君の持っている物は、それぞれの障害者の得意分野を生かして作られた牛乳パックで創られた椅子です。)
2021年9月7日(火)
 「令和3年9月定例県議会に上程予定の補正予算の中から具体的な事業について紹介」の第3弾!は、新型コロナ対策関連事業以外の事業について紹介します。 

◎『矢作川カーボンニュートラルプロジェクト』の具体化に向けた検討(新規)3000万円

『矢作川カーボンニュートラル(CN)プロジェクト』の趣旨
①矢作川流域をモデルケースとして「水循環」をキーワードに、再生可能エネルギー等の導入による国土強靭化を始め、森林保全・治水・水道からエネルギーまでを含め、官民連携で総合的かつ分野横断的にカーボンニュートラルの実現を目指す。
②既存のシステムやしきたりにとらわれず、流域マネジメント、エネルギーマネジメントを重視して、AIやIoTといった最新鋭の技術を駆使し、二酸化炭素削減、省エネルギーそしてSDGs達成に繋がる取り組みを進めて行く。

このプロジェクトの取組の方向性を速やかに取りまとめ、具体的な施策として進めて行くために、概略検討調査に着手します。検討期間2021年10月末~2022年3月末までです。

2021年9月6日(月)

仲間の刈谷市議会議員さんに対する県政報告会を行いました。定例会の議案が示されるタイミングで毎議会ごとに行っているものです。今回は9月17日から開会する9月定例会についてが主な内容なのですが、8月31日に行われた臨時議会の内容・本年度の知立建設事務所における工事概要(刈谷市内)などについても説明をしました。

市会議員さんとこうした勉強会を行うことのメリットとして・・・

①県の事業を刈谷市における事業の参考にして貰うことができる
②県の事業を説明することで私自身が勉強になる
③皆さんから質問や意見を聞くことで、県での発言に反映させることができる

といったことが挙げられます。今日頂いた要望や質問は早速、コロナ対策の特別委員会などで質してみようと思います。
2021年9月5日(日)
「令和3年9月定例県議会に上程予定の補正予算の中から具体的な事業について紹介」の第2弾! 今日は「新型コロナウイルスに対応するため医療提供体制確保 約95億2890万円」についてですが、この中には更に細かくいくつかの事業があります。

1.医療提供体制の確保
■高度医療設備(超音波画像診断装置・CT撮影装置・生体情報モニタ等)の整備支援について、新型コロナウイルス感染症患者を重点的に受け入れる重点医療機関の増加に伴う増額。
■救急・周産期・小児医療機関における院内感染防止対策のための設備整備(簡易陰圧装置・個人防護服等)への新規支援⇒(*)

2.PCR検査体制の確保
■PCR検査を行うために必要な検査機器等の整備支援について、検査機関の増加に伴う増額。

3.医療機関に対する県独自の支援
■愛知県医療従事者応援金(入院患者を受け入れる医療機関に対し患者1人あたり軽症・中等症100万円~重篤400万円を交付)について入院患者数の増加に伴う増額。
■愛知県回復患者転院受入医療機関応援金(回復患者を受け入れる医療機関に対し患者1人あたり10万円)について入院患者数の増加に伴う増額。

4.その他の事業
■新型コロナウイルス感染症の入院患者・宿泊療養者・自宅療養者の増加に伴う、医療費の本人負担分の公費負担額の増額。
■保健所設置市を対象に、相談窓口の拡充や自宅療養者の健康観察に活用するパルスオキシメーターの購入への支援増額。

*印の事業は新規ですが、それ以外は当初予算に対して対象が増えたため増額するものです
2021年9月4日(土)
令和3年9月定例県議会に上程予定の 補正予算の中から具体的な事業について随時紹介して行きます・・・

◎愛知県農業総合試験場と大学・企業等の連携による農業イノベーション創出に向けた調査(新規) 約2370万円

愛知県農業総合試験場と県内大学、新しいアイデアや先端技術を持つスタートアップ企業等との産学官連携強化によって、新品種・新技術の開発を進めると共に、カーボンニュートラルやコロナ禍に対応するサプライチェーンなど、農業分野の新たな課題に対応するための農業イノベーション創出を目的としたプロジェクトが立ち上がります。

今年度(2021年11月~2022年3月末まで)はプロジェクトを進めるために次のような調査事業を行います。

①共同研究テーマの設定 ②スタートアツプ企業等のシーズ調査 ③共同研究を効果的に進めるための機能調査 ④研究会を設置し、事業全体の推進体制の検討 などです。
2021年9月3日(金)
 

私たち無所属議員5名を対象とした[9月定例会の議案説明会]が開催されました。

9月17日(金)から始まる9月定例会には予算案3件・条例議案7件・その他の議案32件の計42件が上程される予定です。補正予算の主なものとしては・・・

◎新型コロナウイルスに対応するため医療提供体制確保 
 約95億2890万円
◎愛知県農業総合試験場と大学・企業等の連携による農業イノベーショ
 ン創出に向けた調査(新規) 約2370万円
◎『矢作川カーボンニュートラルプロジェクト』の具体化に向けた検討
 (新規)3000万円
◎交通死亡事故抑止のため交通安全施設の整備 約1億480万円

など、総額192億6千万余円です。これにより2019年2月補正予算以降、新型コロナウイルス感染症対策予算の累計額は1兆576億円となりました。もちろん愛知県だけでこの金額ですよ(@_@)

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