愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2020年10月29日(木)
今から2年前のちょうどこの時期に愛知県議会議員に立候補する決意を固めました。そして私の決意と前後して安城学園高校の坂田前校長さんが中心になって[無党派・市民派議員と歩む刈谷市民の会]を設立することになりました。

あれから約2年。その時に作られた「私たちが望む議員像」に照らしながら県議会議員としての活動を自問自答しています。

私たちが望む議員像

1.20年先、50年先の社会を見据えてその実現を目指して活動をしていく
2.社会を変革する意志と意欲を持って活動していく
3.市民目線、弱者目線で活動をしていく(市民参加型政治・弱者を大切にし
    た政治の実現を目指す)
4.民主主義・人権・環境・平和を重視して活動をしていく(多様性の尊重・
    社会正義・参加民主主義・非暴力・維持可能性)
5.市民とともにたえず学び、市民運動を作り、活動をしていく
6.役所の職員と相互尊重的な立場に徹し、市民主役のまちの実現を目指して
    活動をしていく(職員に対するパワハラ禁止の立場を堅持する)
7.他の議員と意見が違っても相互尊重的な立場に徹し、活動をしていく(議
    場でのヤジ禁止の立場で活動をしていく)
8.既存の政党には属さず、議案の採決については個人の判断で活動をしてい
    く(会派拘束を廃止する立場で活動をしていく)
2020年10月28日(水)
[刈谷駅周辺連絡協議会役員会]に出席した後、夕方からの[花と蝶のパトロール]に参加しました。

刈谷駅周辺のごみ拾いと、健全なまちとして発展していくことを目的にパトロールを毎月1回行っていて今回は160回目となります。参加者は、地元の自治会の皆さんのほか、刈谷警察・刈谷市役所そして風俗店や飲食店といった地元商店街の方も参加しています。

コロナの影響で自分のお店がとても厳しい状況にあるにも拘わらず、こうした地域一丸となっての運動に積極的に参加しておられる皆様に心から敬意を表します。そしてそうした活動に対して、中部管区警察局長・中部防犯協会から表彰状の授与がありました。

菅総理が昨日の所信表明演説においても「自助」「共助」「公助」の話をされました。「自助」・・自分のことですから誰でも必死にやります。「公助」・・税金を納めているのですから行政がやってくれるのは当たり前です。

この3つの中では「共助」がどれだけ行える社会であるかどうかで、まちの豊かさが決まるような気がします。刈谷駅周辺が綺麗で健全なまちとして発展することを目的とした[花と蝶のパトロール]=「共助」の立派な活動です。

2020年10月27日(火)

Zoomで行われた[刈谷まちづくり市民会議10月度定例会]に参加しました。

9月に引き続き「新城市の女性議会・若者議会から学ぶ」というテーマで新城市まちづくり推進課のお二人に加えて、実際に[女性議会][若者議会]に参加した2人の方から[女性議会][若者議会]が果たす役割などを勉強しました。

当初、[女性議会]と[若者議会]とでは、参加対象が違うだけでその運営方法や目的は同じようなものかと思っていましたが、実際には2つの議会は全く違うスタイルであることが判りました。

特に[若者議会]については、「市長の諮問機関としての位置づけで、全体会議を年間15回、委員会を30回ほど行い、年度の終わりには議論して得た結論を市長に答申して、その答申内容が1000万円の枠内で事業として翌年度に実施される」とのことですから、市民が市政に参画する第1歩として素晴らしい企画であると思います。

但し、この事業を単年度のイベント的な事業に終わらせるのではなく、政策として継続されて行く、つまり「若者会議で単発の事業を生み出すだけに止まらず、若者会議により政策が決定する」その領域にまで発展すれば、正に「市民参加のまちづくり」のモデルになると思いました。
2020年10月26日(月)
某私立大学の教授から「私の授業の中で、今回の大村知事へのリコールについて県議会議員の立場で講演をして欲しい」との要請を頂きました。「私のような者が・・・」の思いですが、声を掛けて下さったことがとても嬉しく感じます。

また、[県政報告vol.7]が新聞折込されたこともあり、メール等で様々な意見や質問を頂きます。その中にズバリ「大村知事リコールに関して神谷まさひろ氏のお考えをお聞かせください」というものがありました。

あいちトリエンナーレ実行委員会の運営については、多様な意見がありますが、知事は就任以来、様々な事務・事業に取り組んでおり、評価すべき取組も多くあることから、トリエンナーレの件のみで判断すべきではないと考えています。従って、議会に提出された請願にも「反対」しましたし、リコールについても「反対」です。

2020年10月24日(土)

ミササガ公園でのウォーキングとラジオ体操。今日は綺麗な虹が迎えてくれました。しかも一部分は虹が二重に架かっています。  気分も爽やかに1日のスタートを切ることが出来ました。

アピタ刈谷店前の歩道+空地では刈谷駅前商店街主催による『沿道ビアガーデン』が開催されています。本当は2週間前の10月10日に開催予定だったのですが、雨のために翌週に順延に、そしてその17日も雨のために再度順延、そして3度目の正直で今日は秋晴れの下開催することが出来たのです。

刈谷駅周辺ではコロナの影響で春・秋のカリアンナイトは中止に、お客様の数が激減する中、本来ならば最も売り上げが期待できる年末を迎えます。今日のようなイベント通して、駅周辺に1日も早く活気が戻って来ることを期待しています。
2020年10月23日(金)

2004年度から毎年開催されている愛知県主催による『地方分権・道州制セミナー』に出席しました。今回の講師は中央大学副学長・法学部教授の礒崎初仁氏です。

演題は「分権改革20年と[立法分権]の可能性~アフターコロナ時代の自治体戦略~」です。この中の[立法分権]というワードに興味が沸きました。

従来の分権は[行政分権]つまり、現行法制度を前提として、法令を執行する権限を拡充・移譲する改革でしたが、今後は、自治体が制度・政策をつくる権限(立法権)を拡充・移譲する改革である[立法分権]の必要があるとのことです。

現在は法令が細か過ぎるので条例の出る幕がない。従って法令の統合と簡素化(スリム化)を行って、それぞれの自治体が地域の実情に合わせて条例で規定する余地を出来る限り残すといった考え方なのです。

またそれに絡んだ話として「条例の上書き権」という考え方も紹介されました。これは法律に基づいて、条例に法令の規定の一部を変更(上書き)出来るという効果を付与することで、これによりその自治体では法令の適用に当たっては、当該部分については条例の規定が適用されることになるのです。

その他、道州制や再登場した「大阪都構想」、ウィズコロナ時代の自治体行政のあり方など、非常に密度の濃い内容でしっかり学ぶことが出来ました。
2020年10月22日(木)

刈谷市歴史博物館で開催されている刈谷市制施行70周年企画展[徳川家康の遺産]を鑑賞して来ました。この展覧会は家康が遺した「宝物」のうち尾張徳川家に伝わった遺産の一部を紹介しているものです。

入り口で写真のような[鑑賞ガイド]という小さなパンフレットを受け取ることが出来ます。この中には①「家康の遺産」としての特徴 ②作品の鑑賞ポイントが書かれており、この冊子を見ながら鑑賞すると一つひとつの遺品の価値がより判り易くなります。

しかし、そのことに気が付いたのは自宅に帰ってからでした・・・会期は11月15日(日)までですが、途中で展示替えもあり、リピーターには入場券と記念マグネットとの交換プレゼントもあるようです。次の展示の際にはパンフレットを手にしながら鑑賞したいと思います。
2020年10月21日(水)
先週のうどんに続いて、西部市民館で行われている『そばうち道場(?)』に伺いました。但し、そばうちを習うのではなくて、食べる専門です(笑)

主宰しているのは写真の前田さん。毎週水曜日にそばとうどんを交互に教えているとのこと。素人とは思えない、本当に美味しいそばを戴きました。ありがとうございました! 

その後、野田公園で行われているグラウンドゴルフ練習の前に、新しく刷り上がった[県政報告Vol.7]を配りながら、挨拶をさせて頂きました。

参加者約50名。「コロナの影響でこの会場でこうして午後から練習を行うことを暫く中止をしていたが、10月から再開した」とのことです。爽やかな秋晴れの下、気持ちの良い汗を流して、コロナもインフルエンザも寄せ付けない元気で健康的な体作りを願っています。帰り際「次回はぜひプレーをして行きなよ」と仰って頂きました。はい、喜んで参加します!

そして、市役所に向い市会議員の皆様に[愛知県9月定例議会]の報告を行いました。補正予算を中心に、県ではどういった事業が予定されているかをお伝えしました。それらを参考に刈谷市の事業と連携したり、新たな事業を提案したりといったことで、少しでも刈谷市議の皆様の活動に役立てば嬉しいと思います。
2020年10月20日(火)

2022年に予定されている[新・国際芸術祭(仮称)]の組織委員会内にあるアドバイザー会議委員との意見交換会に出席しました。

アドバイザー会議とは組織委員会の会長を補助する機関として①芸術監督候補の選出 ②専門的な観点からテーマ、コンセプト等への助言を担っておられ、芸術の専門家や学識経験者、有識者なとで組織されています。

昨年物議を醸したトリエンナーレに代わり、名実共に新たな芸術祭としてやっていけるかどうかこれからのプロセスがとても重要です。今日も参加した議員からは多くの質問・意見が出されていました。そして今後も県議会とアドバイザー会議とはこうした意見交換の場を持って行くと仰って頂きましたので、意見交換を通してより良いものに作り上げることが出来ればと思います。


2020年10月19日(月)
朝、ラジオ体操の会場で「岡崎市長選挙、現職の内田さんが敗れた」ことを知りました。しかも僅差ではなくて結構な差です。驚きました

自民・公明・立憲・国民が推薦し、決して多選とも言えない3期目の挑戦、大きな失政やスキャンダルもない現職に、10年間国会議員をしていたとはいえ組織力の劣る新人が当選するとは、全く予想だにしていませんでした。

この結果を聞いて昨年1月31日付けのちょっと古い日経新聞を取り出して読み返してみました。この新聞は私の県議会議員選挙前、不安な気持ちの私を勇気づける目的で「読んでみろ」と面高後援会長が下さったもので、「既成政党・団体に逆風強く」の見出しが印象的な千葉大学の水島教授による執筆です。

平成の30年間で日本の有権者の団体所属は劇的に減少した。一方で、そうした団体に属さない[無組織層]は激増して今や有権者の半数に迫る。無組織層の人々にとって、地縁や仕事絡みで団体に加入し系列の政治家・政党を支持する従来のルートはもはや縁がない。既成政党や既存の団体への不信も強い、選挙では団体の指示ではなく、メディアやネットの情報を基に自分で判断する。

政党組織や中間団体などの媒体を経由しないという「中」を抜いた政治、すなわち「中抜き」政治が有力な政治のあり方となっている・・・

このような内容だったと思います。「時代は着実に変化している。そして選挙のあり方も着実に変化している」改めてそのように感じる岡崎市長選挙でした。

2020年10月18日(日)
野田グランドで開催された東刈谷自治会と東刈谷商店街協同組合との共催事業『秋のワイワイフェスタ』に出かけました。

防災体感・体験イベント・キッチンカー・屋台・フリーマーケットのほか、大ステージではバンド演奏や和太鼓、津軽三味線の演奏など多様な催しで、コロナ禍で各種イベントが中止になる中、「皆さん、屋外で楽しむことを待ちわびていたのだなぁ~」と感じるほど大勢の方で賑わっていました。

その後は、野館市民館で開催された野田地区の文化展に出かけました。2015年に東刈谷地区と野田地区とが分割してから、市民館が東刈谷エリアに所在していたため、野田地区には市民館がない状態が続いていたのですが、今年の4月に野田八幡宮の東側に新たに[野田市民館]がオープンしました。今回は新しい市民館での初めての文化展です。

絵手紙・絵画・短歌・書など日ごろのお稽古の成果を十分に発揮した力作が展示されていました。また、屋外ではパンドラさん・福祉ショップ「わっ」さん・すぎな作業所さん・婦人会さんなどによる物販も行われていました。

今日は「フェスタ」と「文化展」という、例年と同じような秋の一日を楽しみました!
2020年10月17日(土)
先週・今日と土曜日は2週続けて雨降りとなっています。そのため先週10日に開催する予定であった[アクア沿道ビアガーデン]は来週24日(土)開催に再度の順延です(涙)そして、今日は雨降りのために日中も気温が上がらずに寒い1日となりました。

刈谷市が「住み続けたい街」ランキングで全国3位になったとのことです。しかし、1位の富山市・2位の札幌市に続いて3位と言うのは個人的には納得が行きません。冬の間、雪で生活にも影響が生じる両市に比べれば、温暖な気候であるだけでも十分にアドバンテージだと思うのですが・・・

私は、寒さは大の苦手です(;>ω<)/ 
2020年10月16日(金)

内外情勢調査会名古屋支部(支部長:大村秀章)の10月度支部懇談会に出席しました。今日の講師は政治アナリストの伊藤惇夫氏、演題は「菅政権の課題と日本政治の行方」です。

「総理の抱く三大欲望とは」「なぜ菅政権誕生だったのか」「継承か独自路線か」「焦点は解散・総選挙の時期」「野党は再生できるか」といった切り口で約1時間半、自民党を始め、新進党・太陽党・民政党・民主党と数々の党の事務方を経験して、政治の表も裏も見てきた講師ならではの講演で非常に興味深く拝聴することが出来ました。

「高級そうなレストラン(安倍政権)から大衆食堂(菅政権)へ。気の良い食堂の親父だと思っていたが、強権路線がチラつくようになって、強面の地域の権力者といったイメージに代わった」「新立憲民主党は、かつて民主党として政権を取った時に活躍した議員が裏へ廻って、若手を前面に出さなければ国民の支持は得られない」など、共感する内容が多くありました。

兎に角、安倍政権のように自民党の内部でも、与野党の関係においても「一強他弱」にならないことを願っています。
2020年10月15日(木)
朝、ミササガパークでウォーキングの際に市民の方より「あれ、ハチの巣じゃない?」との声を頂きました。早速、刈谷市公園緑地課へ撤去のお願いに。夕方「やはりハチの巣で、余り多くはありませんがハチもいました。撤去しておきました」との連絡が。迅速な対応に感謝です。

午後からは、昨日に続き私が所属します公営企業会計決算特別委員会が開催されました。今日は企業庁の関係と言うことで[水道事業][工業用水道事業][用地造成事業]の決算審査です。

「空港関連埋立事業(中部臨空都市)」「未処分宅地の状況」「事業未着手地区」「工業用水道料金の滞納額」「内陸用地の新たな造成」「水道事業における支払利息」「徳山ダムの導水路事業」「長良川河口堰の工業用水源利用」「工事の際の野生生物・埋蔵文化財包蔵地」「工事における変更契約」「企業庁のデジタル化」・・・など、先輩の質問に学ばせて頂きました。
2020年10月14日(水)

今日は亀城公園をウォーキングした後、市原稲荷神社さんでラジオ体操。この会場では出席簿を付けているため「神谷さん、今月は未だ2回目ね」の声(笑)皆さん元気に1日のスタートです!

ラジオ体操に参加している皆さんが、西部市民館で行われている「うどんの手打ち講座(?)」にも参加をされています。今日は午後1時から決算特別委員会ですから、その前に美味しいうどんを戴いてから県庁に向かいました。

公営企業会計決算特別委員会=今日は県立病院事業会計と流域下水道事業会計関係の審査です。「医師や看護師の確保」「クリニカルパス」「ACT」「特定機能病院」「過年度医業未収金」「がん研究センターにおける成果指標」「がんゲノム医療」「一般会計負担金」「あいち下水道ビジョン2025」「流域下水道事業における地方公営企業法の適用」「下水道ときれいな海・豊かな海との関係」など・・・

市議会議員の頃には公立病院も流域下水道も所管外でしたから、初めて聞く言葉も多くあり先輩議員の質問がとても勉強になりました。
2020年10月13日(火)

愛知県議会9月度定例会の最終日。新型コロナウイルス感染症対策のための補正予算案719億円を含む全ての議案を可決承認しました。

また今議会では、私自身も一般質問として[次期愛知県障害福祉計画について][新型コロナウイルス感染症対策について]の2件を質問をさせていただきました。

定例会初日には全員が起立をして開会式が、そして最終日には閉会式が行われ、議長と知事から挨拶があります。知事の挨拶の中で交通死亡事故者数の増加について触れられました。

昨年愛知県はそれまで16年間続いた交通事故死者数ワースト1を返上することが出来たのですが、残念ながら今年は今現在再びワースト1といった状況です。これから冬場に向けて日が暮れるのが早くなりますから、早めのライト点灯を心掛けるなど、県民一丸となって交通安全に努めたいと思います。
2020年10月12日(月)

岡崎市の市長選・市議会議員選挙が昨日告示され、今日、市議選に立候補している2陣営のところに激励に訪問しました。

一人は4年前にも立候補したけれども惜敗されて今回が再挑戦。日の当たらない4年間をどのように過ごすかで人の価値は決まると私は思っていますから、Fbで見ているだけの彼ですが、生き生きと活動している彼の姿に思わず応援したくなりました。

そしてもう一人は、前回初当選をして今回が2度目の挑戦。「議員は代表じゃない 代弁者だ」のスローガンの通り、4年間全ての議会で一般質問を行ってこられました。会派の長老議員の圧力にも負けず、選挙の際の市民との約束を貫いたその姿勢を応援したくなりました。

激励に伺ったつもりが、二人の姿勢に学ばせて頂いています。


2020年10月11日(日)

台風一過の秋晴れ。久しぶりにミササガパークでのラジオ体操・ウォーキングから1日のスタート。

その後は、堀眼科さん前で行われたカリアンアサイチに。気候が良くなったおかげか、お客さんの数が増えたような気がします。JA元刈谷の皆さんからは「ナス・サツマイモ・枝豆」ニワ商店さんからは「梨」を購入、温かなコーヒーを飲みながらミニコンサートを楽しみました。

そして午後からは、桜区の御霊神社秋の大祭の神事に参列しました。いつもなら午前中に行われる子供会による花車の町曳きや、餅投げはコロナの影響で中止に、(写真のように)手水舎の柄杓をなくして紙コップで手洗いと変則的な祭礼となりました。

「当たり前のことを当たり前に出来ることがいかに貴重なことか、コロナは私たちに判らせてくれた」と小嶋宮司が仰っていましたが、正にそれを実感する祭礼でした。来年の祭礼には当たり前の日常が戻っていることを願いたいと思います。

2020年10月10日(土)
 既にお気づきの方もおられると思いますが、愛知県議会本会議における私の発言(議案質疑・一般質問)を、このHPから直接見られるようにリンクを貼りました。ご覧頂ければ幸いです。
また、9月議会一般質問のうちコロナウイルス感染症対策については10月1日の日記にやり取りの一部をUPしましたので、今日は[次期愛知県障害福祉計画]についてUPします・・・

(問)次期障害福祉計画策定の考え方とスケジュールは?

(答)本県では、障害者総合支援法に基づく「障害福祉計画」と障害者基本法に基づく「障害者計画」を策定し、両計画に基づき障害者施策を総合的に推進しているところであります。こうした中、今回、両計画における次期計画の策定時期が重なったことを契機に、より実効性の高い計画とするため、両計画を一体的に策定することといたしました。次期計画につきましては、現行計画と同様に地域共生社会の実現を基本理念とし、2018年3月に策定された国の第4次障害者基本計画に準じ、生活環境、医療、雇用、教育、文化芸術活動といった幅広い分野について施策の基本的な方向を示してまいります。また、次期計画では、本年5月に示された国の基本指針に基づき、現行計画の5つの目標に加え、「相談支援体制の充実・強化」及び「障害福祉サービスの質を向上させるための体制の構築」を新たな目標として設定してまいる予定であります。さらに、新型コロナウイルス感染症への対応など、社会情勢を踏まえた取組についても盛り込むことを検討してまいります。
今後、障害のある方や関係団体の代表者等で構成する障害者施策審議会等において御意見を伺いながら検討を進め、来年1月にパブリックコメントを実施し、3月に新しい計画を策定・公表してまいります。

(問)第5期障害福祉計画における「地域生活への移行」が目標どおりに進捗していない原因は?

(答)現行計画における地域生活移行者の目標数については、本県の実情に合わせた数値とするため、障害者支援施設に入所されている方全員を対象に実施した地域生活移行に関するニーズ調査の結果を踏まえ、地域での生活を希望された方177人を目標数といたしました。県といたしましては、目標の達成に向けて、受け皿となるグループホームの整備促進を図るとともに、地域生活を体験する機会の提供や、グループホームの運営に必要となる世話人を確保するための事業を実施してまいりました。こうした中、昨年度末までの地域生活移行者数が60人にとどまっている原因といたしましては、入所されている方の高齢化と障害の重度化がこの3年間で一層進んだことが考えられます。また、ニーズ調査で地域生活を希望した177人のうち約3割の方が、調査の1年後には、地域生活への不安感から、今後の生活先として引き続き現在入所している施設に留まることを希望されており、お気持ちが揺れ動いている方がいらっしゃることが判明いたしました。さらには、地域生活を実際に体験した方から、夜間支援を始めとしたグループホームにおける支援の充実や、複数回の体験の機会を求める声が寄せられており、新たな課題として認識しているところでございます。

(問)次期障害福祉計画の目標値の設定の考え方は?

(答)次期計画の目標については、先ほど答弁させていただいたとおり、新たに2つの目標を加えた7つの目標を設定してまいる予定であります。まず、障害者施設入所者の地域生活への移行につきましては、現行計画と同じく、障害者支援施設に入所されている方全員を対象に改めて実施した地域生活移行に関するニーズ調査の結果を基に、今後の入所者の高齢化と障害の重度化の進行の度合いや、受け皿となるグループホームの整備状況などを総合的に勘案して、本県の実情に合わせた目標値を設定してまいりたいと考えております。また、地域移行以外の「地域生活支援拠点が有する機能の充実」や「福祉施設から一般就労への移行」、「障害児支援の提供体制の整備」などの6つの目標につきましては、国の基本指針並びに今後国から追加で示される具体的な目標値の設定方法を参考に、設定してまいりたいと考えております。今後、障害者施策審議会等において御意見をお聴きしながら、適切な目標を設定し、障害者施策の推進にしっかりと取り組んでまいります。
2020年10月9日(金)
 私たち無所属議員5名による[連絡会]が行われました。

今回の新型コロナウイルス感染や大規模災害による交通遮断が生じた際に「委員会へのオンライン出席」が可能となる条例改正が議会運営委員会において議論されてきましたが、9月議会最終日に条例改正案を提出することが決定したとのことです。

尚、12月議会の委員会からの導入に向けて、運用等については引き続き議会運営委員会の理事会で検討をして行くとのことです。
2020年10月8日(木)

公営企業会計決算特別委員会が開催されました。刈谷市議会と愛知県議会の運営面での違いはいくつかありますが、そのうちの1つに、この決算特別委員会の違いがあります。2つの議会を比較し箇条書きで表しますと・・・

◎刈谷市議会
・全ての議員を対象とした決算審査特別委員会を設置
・その委員会から分科会(常任委員会と同じ顔触れ)に議案を付託して審査
・委員会・分科会は9月議会会期中に開催
・9月議会最終日に決算認定

◎愛知県議会
・[一般会計・特別会計決算特別委員会]と[公営企業会計決算特別委員会]を設置
・各会派より選任された委員で審査(各委員会13名づつ)
・9月議会会期中のほかに[閉会中審査]もあり
・12月(または11月)議会最終日に決算認定

と言うことで、私は今回、公営企業会計決算特別委員会の委員となったのです。委員会は今日を含めて3~4回開かれる予定ですが、一般会計・特別会計決算特別委員会の場合は実に7~9回の委員会が予定されています。


2020年10月7日(水)

9月議会の補正予算の中から個々の事業について詳細を随時UPしていたのですが、うっかり[シリーズ第9弾]を抜かしていました。順番が後先になりますが、本日UPします・・

9月議会補正予算の中から・・・シリーズ第9弾

⑨児童・生徒の心のサポート体制を充実します

スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを追加配置するなど、児童・生徒の心をサポートする教育相談体制の強化に取り組みます。

◎スクールカウンセラーの追加配置 約5900万円

小学校    2736時間増
中学校    4041時間増
小中連携校  1392時間増
高等学校   2268時間増
スーパーバイザー 147時間

◎スクールソーシャルワーカーの追加配置 約370万円
・小学校、中学校への追加配置
  市町村への補助(瀬戸市・東郷町・大治町)
・県立高等学校への追加配置
  1名増(280時間)

◎SNSによる相談(新規) 約550万円
報告・相談アプリを活用して、様々な不安やストレスを抱える高校生に対する相談体制を整備します。
・対象 県立高等学校 全150校
・相談時間 平日17時~22時
2020年10月6日(火)
先日の安城特別支援学校に続いて、今日は三好特別支援学校を訪問して、現場の様子を見て、先生と意見交換をして来ました。

そしてその帰り道、長い間障害と闘っていたMさんが「お亡くなりになった」との連絡が入りました。特別支援学校の帰り道にこの訃報を聞くというのも、何かの運命かなと思います。

子供の頃に罹患した脳性麻痺が原因で重度の障害者となってからも絵画や書道などに一生懸命取り組んでおられ、いつも私のことを「まささん、まささん」と慕ってくれていたMさんでした。

数年前の作品展で「私の好きな花」としてコスモスの絵が展示されていたことを思い出します。ずっと車いすでの闘病生活で、さぞや苦しかったのではと思います。大好きなコスモスの咲くこの季節に、痛みや苦しみから解き放たれて、ゆっくりお休みください。心からご冥福をお祈り致します。
2020年10月5日(月)

金曜日に引き続いて私の所属する経済労働委員会が開催され、私は[刈谷依佐美地区の工業団地開発と企業誘致の状況について]質問をしました。そのやり取りです・・・

(問)
 刈谷市は、国道419号沿いにおいて工業団地の開発を企業庁に要請し、現在、刈谷依佐美地区として事業が実施されている。 その後、新型コロナウイルス感染症が拡大し、企業の投資環境も大きく影響を受けていると思うが、現在の刈谷依佐美地区の企業誘致の状況はどうか。
(答)
 刈谷依佐美地区につきましては、来年度末の工事完了に向けて、現在、造成工事中でございますが、工事完了に先立ちまして、昨年10月に全11区画、11.3ha の分譲を開始したところであります。
 その後、全ての区画についてお申込みをいただき、立地企業の選定を行った結果、本年3月に全区画を7社に立地の内定をしたところでございます。
 しかしながら、その直後に発生いたしました新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたことによりまして、2区画を契約予定であった1社から契約辞退の申し出がございましたけれども、それ以外の6社とは9区画において土地売買契約を締結しております。
(問)
 1社については契約辞退があったとの ことであるが、今後どのように企業誘致を進めていくのか。
(答)
 契約の辞退によりまして、現在2区画、約2ha が空き区画となっておりますことから、新たな企業の選定を速やかに行うため9月24日から再募集を開始したところでございます。
 今後、申込みのあった企業の中から刈谷市の意向も踏まえまして、立地企業の選定を行い、今年度中の契約締結に向けて努力してまいりたいと思います。
(問)
 今の答弁の中で「刈谷市の意向も踏まえ」とあったが、「刈谷市の意向を踏まえる」というのはどういったことなのか。また、いつまでの期間の募集なのか。
(答)
 立地企業の選定にあたっては、申込書類に基づいて、企業庁用地立地審査委員会において、最終的に内定企業を決定しています。
 内定企業の選定に当たりましては、「地域社会の発展に寄与できること」とか「事業計画が確実であること」などの審査基準にすべて合致する企業が同一区画に2社以上ある場合は、刈谷市が決定した優先順位を踏まえて内定企業を決定していきたいということが、「刈谷市の意向を踏まえる」ということでございます。
 次に、募集の受付期間でございますけれども、今年の9月24日から11月4日までを受付期間として設定させていただいております。

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