愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2021年5月11日(火)

愛知県議会臨時議会が行われました。議案は緊急事態措置に係る補正予算総額約651憶4千万円です。本会議での質疑や、経済労働委員会における私の質疑答弁の中からポイントを少し紹介します・・・

■感染防止対策協力金⇒これまでの協力金にはのべ7万店の店舗が申請した。今回の協力金はこれまでの時短要請だけのものと違って酒類の提供も控えて貰っている。これは基本的対処方針に沿った国からの通知であり、協力金は全額国庫支出金であるのでこのスキームは崩せない。

■飲食店の取引事業者やタクシー事業者などへの支援⇒2021年度の売り上げが前年または前々年度に比べて50%以上減少した中小事業者に40万円・個人に20万円を支給する国の「月次支援金」があるが、それだけでは不足の声が多いので、国からの地方創生臨時交付金の特別枠約130億円を活用して、新たに県独自の支援策の創設を考えている。

■大規模集団ワクチン接種⇒名古屋空港ターミナルビルと藤田医科大学において5月24日以降に実施する。その後、三河部など新たな会場での設置も目指して行きたい。その際の課題としては、長期に利用できる大きな会場の確保と医師等医療スタッフの確保がある。


2021年5月10日(月)

明日の臨時議会に上程予定の補正予算案についての説明会が、私ども無所属議員を対象に行われました。

5月12日からの緊急事態措置の実施に伴い、営業時間の短縮要請等に応じて頂ける事業者に交付される「愛知県感染防止対策協力金」は、これまでの制度と大きく違う点がありますのでご注意下さい。

これまでは、営業時間の短縮に協力して頂ければ、その間に酒類の提供をしていたとしても協力金を受け取ることが出来たのですが、今回の制度では酒類の提供を止めていなければ(酒類の持ち込みもダメ)協力金の交付対象とはなりません。

上記のフローチャートでご覧頂くと判り易いのではないかと思います。
2021年5月9日(日)
ミササガパークでのウォーキング+ラジオ体操⇒堀眼科さん前でのカリアンアサイチ⇒名鉄の沿線ハイキングに参加と、終日屋外で過ごした1日でした。

そして夜は、神谷まさひろ後援会熊地区役員会議を行いました。選挙でお約束したことの進捗状況を確認し、今後の活動方針について話し合いをしました。

本来は定例議会ごとに「県政報告会」を開催したいのですが、昨年2月に開催して以降、コロナの影響で中止が続いています。次回は何とか7月には開催したいと思っていますが・・・感染状況次第です。
2021年5月8日(土)

土屋総研主催によるZoomを使ってのシンビオシスフォーラム「重度障害者の活きるを考える」に参加しました。

重度訪問介護サービスの根拠法である障害者自立支援法や、その前の措置制度が出来た時の担当課長であった村木厚子氏、厚労省の役人時代から「施設から地域」を訴えておられた元宮城県知事の浅野史郎氏がパネリストとして出演されるとのことで楽しみにしていました。

これまでの障害者福祉施策の歴史の中で「障害者福祉が大きく前進したなぁ~」と思える出来事がありました。それは2006年に障害者自立支援法が施行されたことです。そしてその芽は既に法律施行の数年前から見られました。それは2003年度よりそれまでの「措置制度」から、新たな利用の仕組みである「支援費制度」に移行したことに遡ります。

「措置制度」では福祉サービスを行政が決定して、行政が障害者に与えるといったイメージ(=つまりサービスを受けることを障害者が望んだとしても必ずしも受けることが出来ない)であったものを、支援費制度では障害者自らがサービスを選択し、事業者との対等な関係に基づき、契約によりサービスを利用することとなったのです。その後、サービスの裏付けとなる予算の確保、応益負担・応能負担の議論や介護保険との一本化といった議論を経て2006年に障害者自立支援法がスタートしたのです。

こうした制度を作った時の気持ちや苦労話を聞くことはとてもためになることだと思っています。「初心忘るべからず」常に制度の原点に思いを馳せながら制度の充実に議員の立場からも尽力して行きたいと思います。

2021年5月7日(金)
 

緊急事態措置の実施に伴う補正予算の概要が示されました。

①営業時間の短縮に応じて頂ける事業者への協力金 約510億7千万円
  県内全域で全ての飲食店に午後8時までの時短を要請し酒類の提供を取り
  止めて頂きます

②県内全域の飲食店等への見回り活動を実施 約3億3千万円

③ワクチンの大規模集団接種会場の開設 約23億1千万円
  名古屋空港ターミナル 1日2000人
  藤田医科大学 1日1000人
  ワクチンは両会場ともモデルナ製を使用

一般会計部分の合計約532億5600万円の財源は全て国庫支出金です。5月11日(火)に臨時議会が予定されています。
2021年5月6日(木)

午後、愛知県の防災危機管理課から連絡が入りました。

「11日までとしているまん延防止等重点措置を延長するように政府に要請している。尾張地域の25市町村を対象区域に追加する。延長期間は現時点では未定。これから知事による記者発表を行う」という内容でした。

ところが夜になって、「愛知県を緊急事態宣言の対象に追加する」との報道がありました。どうやら医療状況の急激な悪化が背景にあるようです。医療提供体制の崩壊を防ぐための「あいち医療非常事態宣言」も出されました。

今後臨時議会も開催されるはずです。詳細については判り次第お伝えします。
2021年5月5日(水)
GWの最終日は生憎の雨の1日でした。

毎年、端午の節句には、わが家の菖蒲が満開になります。しかし今年は・・・僅か一輪咲いただけです。桜を始めとして今年の春はあらゆる花々の開花が早かっただけに、我が家の菖蒲の開花が遅いことには意外な感じがします。人間と同じようにコロナを恐れて身をかがめているのかもしれませんね。

明日からは学校も始まり、また出勤という方も多いと思います。「まん延防止等重点措置」の延長も見込まれていますので、これまで同様に予防の徹底をお願い致します。
2021年5月4日(火)
まちづくりに関する情報・意見交換会を開催しました。

元校長先生・新聞記者・消防署職員・民生委員・庭師さんという多彩な顔ぶれです。感染症対策のため室内ではなく、庭に机と椅子をセットしての開催でした。天気も良く、こうした会議も良いものです(笑)
2021年5月3日(月)
愛知県議会では、インターネットによる本会議の生中継・録画配信を行っています。PCではその全ての視聴することが出来ますが、スマートフォンやタブレット端末による視聴については、録画による視聴のみが可能となっていました。

しかし、本会議の審議をより多くの方にご覧頂くために、5月1日以降に行われる本会議からは、生中継の視聴も可能となりました。多くの皆様にご視聴頂ければ幸いです。
2021年5月2日(日)


刈谷市総合文化センター大ホールにおいて『藤間流藤貴会 日本舞踊発表会』が開催されました。本当は市政施行70周年として昨年開催する予定になっていたのですが、コロナの影響で2度延期に、そして本日無事開催することが出来ました。

自然には人々の気持ちを明るくして癒してくれる力があります。同じように、スポーツや音楽、そして芸能にも気持ちを明るくする力があるのではないかと思います。

毎年、新春に行われるアトリウムコンサート、藤貴会さんによる「新春の舞」を見ていると、その艶やかな舞に新しい年を迎えた喜びを感じ気持ちが晴れ晴れして来ます。

そして、今日も彩豊かな皆様の舞を楽しみにしています。昨年開催することが出来なかっただけに、今日開催出来る喜びは一入のことと思います。

コロナ禍で気持ちが荒みがちになるこんな時だからそこ、踊りの持つ力で人々を明るい気持ちにして頂けたらありがたいと思います。

来賓として会の冒頭にこのような主旨の挨拶をさせて頂きました。

2021年5月1日(土)

今日は市原稲荷神社さんへの朔日参りとラジオ体操から1日のスタートです。 

今日は1年で一度の重要な例祭(大祭)ですが、感染症拡大防止の観点から参列者の人数を制限して代表者のみでの実施とのことです。また、全ての神賑行事(餠投げ・大名行列・山車巡行)は中止となりました。(但し、鎮守の杜コンサートは順延予定)
2021年4月30日(金)

昨日の雨も上がり爽やかな青空の下、ミササガパークでのウォーキングとラジオ体操から1日のスタートです。

1ヶ月ほど前、公園内に「聖火」と言う名前のバラがあることを見つけ「刈谷市で聖火が走る4月6日ちょうどに咲いたら凄いですねぇ~」とFbに書いたのですが、少し遅くなりましたが今日咲いていました。

県庁に登庁した後、名古屋空港に出かけました。コロナワクチンの大規模接種会場としてターミナルビルを活用するとの情報が入ったためその会場の確認と、以前から一度訪問したかったあいち航空ミュージアムを見学しました。
2021年4月29日(木)

今日は「昭和の日」。全国各地で「昭和の日」にちなんだイベントが開催されていると思いますが、刈谷市の中部市民館でも懐かしい昭和の歌を楽しもうと言うことで『第2回もろもろ昭和~レコード鑑賞会』が開催されました。

約500枚のレコード盤の中からリクエストに応えて曲を流してくれたり、映画のパンフレット・レコードジャケット・おもちゃなど昭和を感じさせる品物の展示、フォークソンググループ「給食当番」によるライブ演奏も行われました。

中学生~高校生の頃に流行ったレコードを聞きながら、勉強・部活・文化祭・修学旅行そして恋愛のことなど昔を思い出しながら懐かしく楽しい時間を過ごしました。

但し、若い頃を羨んでいるだけではダメです。高校時代に聞いたかぐや姫の曲にある一節「あの日に燃えた希望と夢を、もう一度心に灯してみよう~♪」気持ちと志だけはいつまでも若々しく持ち続けていたいものです。
2021年4月28日(水)

明日4月29日(木)県営大高緑地で開催を予定していた『第33回あいち都市緑化フェア』が、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況により中止することになりました。

このイベントの中では「愛知県都市緑化功労者表彰」も予定されており、その中でフローラルガーデンよさみにおいて活動されている「よさみジャルダンクラブ」も表彰される予定であったのですが、そちらは延期されることになりました。(延期後の日程は未だ決まっていません) 晴れの舞台を応援しに行くつもりだっただけに残念です。
2021年4月27日(火)
夕方出席したある会議において、先日読んだ元犬山市議会議長のビアンキアンソニーさんの著書「1人から始める 議会改革」の要点を私が発表し皆さんで意見交換をしました。

発表した要点を更に項目を絞って紹介します・・・

◎フリースピーチ制度とは、現在は議員個人や会派単位で行っている「市民の具体的な声(要望や提案)を聞く」という作業を、オール市議会として行うこと
◎「議員間討議」条例に規定されていても実施されない→そこで委員会質疑の後、討論の前に委員長が「議員間討議を行います」と言うことにした→実際に行われるようになった(小さな改善)
◎いくら議会基本条例を作っても、議員の意識改革が図られなければ「仏つくって魂入れず」
◎議会は議論の場所と言われていますが、議員がお互いに議論できないことは日本の地方議会の大きな欠点の一つ
◎いっきにフリースピーチまで行かないのであれば、議員間討議の促進が第一歩
◎「チャンスをもらった。これを上手に活用しないといけない。何をやっても抵抗があるのだと計算しながら、議長としてやりたいこと、起こしたい改革を3つに絞り頑張ると決めた」→こうした改革の覚悟をもった議長が誕生したことが全てのスタート
◎これまでの議長の役割→名誉職に近い保守系の考えを持った方が就くポストで、議会が円満にスムーズに進むようにするのが仕事
◎ビアンキ=円満と円滑よりも、活発な議論をするように図るのが議長の役割・・・しかし、今までがそうでなかったので、どうやってやるか、いかに議長から押し付けられていると各議員に思われないようにするかがポイント
◎フリースピーチ→議長提案だから「まあ、やってみよう」、しかし、どんな失敗でも「やってみたが、もうやめよう」という議論材料に利用されかねない⇒多くの議員は渋々実施
◎「民主主義は市民の希望と参加で始まります」
◎制度の目的・・・定例会会期中に市民が議場で発言する機会を確保することにより、市民の議会への関心を高め、市民により身近で開かれた議会の実現に努めることを目的。市民から頂いた提案を全員協議会などの議論の中で熟慮し、適切にアクションします。市民の発言により議会が動く、行政と協力して改善を図れば、市民は肌で草の根民主主義のプロセスを感じます。市民・行政と議会の役割は明確に見えるし、プロセスに参加する価値も実感します。
◎フリースピーチは「完全な議会の行事」→市民が発言する時に市長や行政側の人間を呼んでいない
◎定例会中における全員協議会・・・この中で、一般質問と本会議における議案質疑のやり取りを議員間で話す時間を設けている
◎授賞式における審査員のフリースピーチ評価「①議場の意味を変えた。議場は議員だけのもの、あるいは議員の執行機関であったものが、市民が関わって討議出来る空間になった ②市民の提言を活かして議会力につなげた ③主権者教育に意義がある(提言する市民が勉強をする)」
◎令和2年2月現在、6回実施、34人の発言、毎回傍聴席は満席⇒民主主義のプロセスが身近なものになった
◎フリースピーチの実施により→議員のレベルアップ、議会の機能向上と独立性、議員にとって市民の発言は参考になるし、議員の意識を高めることになる。フリースピーチの内容について本会議や常任委員会で言及(50回以上)。議員同士の議論が深くなるし、対応も早くなる
◎以前に比べ「議員活動」はだんだん活発になって来たが、「議会活動」はまだまだ不十分
◎議員同士が話し合う習慣・場所や時間がない
◎議会の使命は何か?⇒市民のために役に立つこと
◎『前例より前進』
◎「議会改革」という言葉よりも「議会の機能向上」が言葉としては適切
◎機能する議会になるための3つのポイント
  ①議員間討議の推進と活用
  ②議会の政策立案と政策提言力向上
  ③市民参加
◎「議員間討議」・・・①全員協議会において一般質問と議案質問に関する議員間討議    ②委員会での議員間討議←刈谷市議会でもこれはルール上存在する
◎議会の3Tマネージメントモデル
「T1 取り上げ」⇒「T2 討議」⇒「T3 提案」
2021年4月26日(月)

昨日行われた名古屋市議会議員の選挙。4月11日の日記で書いた通り、私が市議初当選の頃からお世話になっていた横井候補を応援していただけに残念な結果となりました。

朝刊を見ながらその分析をしてみました。横井さんは自民・立憲民主・公明・国民民主の推薦を受け、共産党からも自主的支援をしてもらうというかたちで、組織による支援体制は盤石でありました。

しかし、出口調査によると自民党支持者の53.6%が河村さんに投票し、横井さんには44.2%しか投票しなかったということでした。

数年前から感じていたことではありますが、組織や団体に属することを嫌がる、あるいは所属していても帰属意識が極めて薄い人が年々増えてきたように思います。政党だけではなく、労働組合・婦人会・子供会・自治会・老人会・農業団体・商工団体・・・あらゆる組織がそのような傾向です。そして、コロナの影響でそのことが益々加速して来たようにも感じます。

ある人が「コロナによって従来の縦社会が崩れ横社会になった」と言われました。組織によって上の者の指示を下の者が聞くといった縦社会から、上下の関係はなくそれぞれが自らの意思で動く横社会になったとの意味です。

今回の結果は単に、「既成政党が束になっても叶わない河村さんの人気の高さ」といった捉え方をするだけでなく、組織と言うものに対する日本社会の変化として捉えた方が良いと思いますし、この傾向は今後も進んで行くだろうと思います。
2021年4月25日(日)

刈谷市身体障害者福祉協会の第67回代議員定期総会に来賓として出席しました。鈴木副市長が来賓あいさつの中で刈谷市におけるコロナワクチン接種の今後の予定について述べられました。高齢者(65歳以上)の方々へのワクチン接種は次のような日程です。

◎接種券等発送 4月28日(水)
◎介護保険施設における施設内接種開始 4月28日(水)
◎個別接種の予約開始 5月17日(月)
  ■接種開始 5月24日(月)
  ■実施医療機関数 54機関
  ■予約方法 各医療機関に直接電話等
◎集団接種の予約開始 6月5日(土)
  ■接種開始 6月19日(土)
  ■会場 保健センター
  ■接種者数 1回あたり最大160人
  ■予約方法 予約専用サイト、コールセンターに電話予約

午後から、刈谷市体育館において開催されているユニホッケーの大会『令和3年度第1回Uリーグ』に出かけました。一応、小高原ラッキーというチームの一員なのですが、今日は試合には出場せずに応援だけです。

その中でJCチームが何と初勝利を挙げたと思ったら、その勢いは止まらず2勝目も挙げることが出来ました。全員40歳以下と若いだけに今後の飛躍が楽しみですし、他のチームにとっては脅威かもしれませんね!

試合中もマスクをしてプレーしていますから結構ハードです。写真の際にはマスクを外しました。

2021年4月24日(土)

桜市民館で毎月第4土曜日に行われている『子ども食堂 ほっとライス』に出かけました。コロナの影響で市民館の中での調理が出来ないため、今回も地域の企業様より頂いたお菓子などの配布を行いました。

天気が良く大勢の親子が来られて賑やかな声が響いていました。この事業の主催者である上田市議会議員との2ショットです。私が被っている紙製の兜は御幸町にある老人デイサービスにおいて利用者の皆さんが手作りされたものです。私のは[かつなりくんバージョン]、子供さんには[あんぱんまん]バージョンがプレゼントされました。

そして・・・この団体の凄いのは、遂に『子ども食堂 ほっとライス農園』を始められたことです。今日は碧南市議会議員で農業を営んでおられる岩月さんの指導の下、さつまいの紅はるかの苗を植えました。

「無農薬で自ら作った野菜を使って食事を提供する子ども食堂」といったスタイルが確立したら素晴らしいですね。期待しています!
2021年4月23日(金)

今朝もミササガパークでのラジオ体操から一日のスタートです。

上の写真は公園内にある芝桜の今日の状態です。下の写真が平成26年の同じ時期の芝桜です。当時、スギナに侵食されて樹勢が衰えていましたので平成25年に全面植え替えをして、翌26年には蘇った芝桜の前で、[ミササガパークフェスタ]というイベントが盛大に開催されたのです。

あれから7年、再び樹勢が衰えてきてしまったようですね。芝桜で有名な茶臼山高原でも芝桜の管理には苦労していて、3~4年で植え替えをしているとのことです。今後も管理面で多額な予算が必要となりますが、「ミササガパーク=芝桜・バラ」として、他市からも観賞に訪れるほどの人気スポットになっていますから、この状態はとても残念です。

コロナ禍で心が荒みがちになる時だからこそ、鮮やかに咲き揃う草花で心が癒される公園であって欲しいと願います。特に今年はミササガパーク開園20周年だっただけに尚更残念です。

幸い、複数の市議会議員さんが当局に問題提起しているようですから、来年は楽しみにしたいと思います。
2021年4月22日(木)

先日行った、体に障害を持った20代の若者との座談会において「将来設計が描けない」と訴えていた若者と共に、就労継続A型およびB型事業所を訪問しました。

仕事を体験させて貰っている様子を見ると、勤めることは十分可能なように思います。将来に向けた小さいけれども新たな一歩になることを期待しています。

その後は、「高校のグランドの件」や「外国人に対するコロナ対策の件」で県の出先機関や民間企業を訪問しました。必ずしも要望したことが実現するとは限りませんが、市民の声を聞いて、行政に届けることが議員の原点です。
2021年4月21日(水)

愛知県まん延防止等重点措置に対する補正予算などを審議する臨時議会が開かれました。

今回の協力金はこれまでの1店舗あたり一律いくらといったかたちではなく、売り上げの規模によって交付額が変わってきます。従って、申請する際の書類や項目が増えて飲食店の負担増、申請から交付までに日数がこれまでよりも掛かるのではないかといった不安があります。

その点については「これまでは郵送での受付のみであったものを、郵送に加えて電子申請も導入する」「チャットボットでの質問回答体制」「県内の複数箇所に申請サポート窓口を新たに設ける」などにより、申請者の負担軽減を図ると共に審査を迅速に行える体制をつくり、これまでと同様、審査からおよそ3週間から1か月で交付できるようにするとのことでした。

今回の補正予算により、愛知県における感染症対策の累計額は6457億円となりました。この内、協力金関係では昨年度が1763億円、本年度が2月議会での当初予算58億円と今回の約493億円です。

また、今回の協力金とは直接関係はありませんが、感染防止対策の水準向上のため「新たな認定制度」を整備します。これは、県が飲食店等の感染防止対策の認定基準(最大50項目)を定め、申請のあった飲食店等を調査員等が訪問し、基準の実施状況を確認する制度です。基準を満たす対策の実施状況を確認できた飲食店等に対して、ステッカーを交付するとともに、県のウェブサイトに掲載して、利用者に対して安心して利用できる施設であることを広く周知するものです。感染症対策として成果の出ている[山梨方式]を参考に実施するものです。
2021年4月20日(火)


【お詫びと訂正】

2月25日の日記、及び「日記で綴る県政報告Vol.9」において、新年度からは「高等学校の空調費用は全て公費で賄います」とお伝えしたのですが、公費負担の対象となるのは普通教室のみで、特別教室については従来通り(PTAなどによる負担)ということでした。お詫びして訂正致します。

2021年4月19日(月)

無所属議員5名に対する連絡会が開かれ、明後日(21日)開催予定の臨時議会で上程される補正予算案についての説明がありました。

補正予算の内容としては「愛知県感染防止対策協力金(4月20日~5月11日実施分)の交付」「飲食店等に対する見回り活動の実施」「生活福祉資金貸付制度特例措置の申請延長」です。


この中の「営業時間短縮要請に係る協力金」については、これまでのように1店舗当たり一律〇〇万円といった方式から、売上高に応じた交付額へ変更するとともに、新たにカラオケ設備の利用自粛に対する協力金を交付します。また、名古屋市全域と名古屋市を除く愛知県内全域とでは、短縮時間も協力金の金額も違っています。更に、大企業か中小企業かによっても協力金の額が違っています。従って今回は、申請もその審査も複雑になりますから、そのための体制も充実させます。予算額約492億5572万円です。

■営業時間短縮要請協力金

〇対象:全ての飲食店等(飲食店営業許可または喫茶店営業許可が必要)

①名古屋市全域・・営業時間短縮(5~20時)、種類の提供は11~19時
 ●中小企業・・売上高に応じて4~10万円または売上高減少額の4割(最大20万円)=1店舗1日当たり
 ●大企業・・売上高減少額の4割(最大20万円)=1店舗1日当たり

②名古屋市を除く愛知県内全域・・営業時間短縮(5~21時)
 ●中小企業・・売上高に応じて2.5~7.5万円または売上高減少額の4割(最大20万円)=1店舗1日当たり
 ●大企業・・売上高減少額の4割(最大20万円)または前年度もしくは前々年度の1日当たり売上高×0.3のいずれか低い額=1店舗1日当たり

■カラオケ設備利用自粛要請協力金

〇対象:愛知県全域
 ①カラオケ設備を提供している営業時間短縮要請対象外の飲食店等(飲食店営業許可または喫茶店営業許可が必要)
 ②カラオケボックス

 ●中小企業および大企業・・一律1万円=1店舗1日当たり
 

2021年4月18日(日)


刈谷市郷土文化研究会の総会に出席しました。この会の会長は刈谷北高校時代の社会科の先生であった岡本建国先生です。

総会の後には会員の塚崎千歳氏による「刈谷市域の筆子塚」をテーマにした研究発表が行われました。筆子塚とは寺子屋で学んだ教え子たちが、師匠を敬慕して建てた墓碑のことです。

この会の凄いのは、会員の多くが文化や歴史の専門家のような方ばかりで、誰もが講師を務められることです。 とてもレベルの高い研究会です。

2021年4月17日(土)

安城市中心市街地拠点施設アンフォーレで開催された『第1回西三河アコフェス』に出かけました。安城子ども音楽フェスタや安城音楽のある1日実行委員会が立ち上げた新しい音楽の祭りです。

イメージとしては『西三河フォークジャンボリー』を小さくしたようなイベントで、今日は15組の演奏グループが出演しました。本来は屋外で開催する予定だったのですが、雨により室内での開催に変更されました。天候さえ良ければこうしたイベントはやはり屋外の方が良いですね。コロナ禍で塞ぎがちな気持ちを音楽の持つ力で明るくしましょう!

夜、体に障害を持った20代の若者との座談会を行い、「将来設計が描けない」という訴えをお聞きました。確かに、就労継続B型事業所での給料、障害者年金だけではその日の生活が精一杯の状況です。

根本的な解決は国の制度そのものに関わることですから、簡単には行きませんが、それぞれの人の個別の相談には出来る限り寄り添って、より良い方法を探してあげようと思っています。
2021年4月16日(金)

『第62回 刈谷市長杯総合体育大会 開会式』に来賓として出席しました。

コロナ感染症対策として、参加者を絞り、内容も主催者挨拶・各種表彰・来賓挨拶のみというかたちで時間を短縮して開催されました。

「私の友人が少年野球の監督に言われた「苦しくなってからが練習」という言葉をよく使います。子供の頃に言われた言葉ではありますが、彼はその後の人生において、苦しいことや困難に直面した時、この監督の言葉を胸に壁を乗り越えて来たのではないかと思います。
 
スポーツを通した学びや経験には、人生において道を開いてくれるような大きな力があります。この大会での経験が皆様にとってその後の人生を豊かで価値あるものにする一助となりますことを祈念し、私の挨拶と致します。」

来賓としてこのような主旨の挨拶をさせて頂きました。
2021年4月15日(木)

フローラルガーデンよさみにおいて活動する団体『よさみ ジャルダンクラブ』さんが、愛知県都市緑化功労者表彰を受賞することになったとの連絡が県の公園緑地課よりありました。

この賞は愛知県の都市における緑を守り育てる運動を積極的に推進していくために、都市緑化活動で特に著しい功績のあった団体に対して知事感謝状が贈られるものです。本年度は愛知県内6つの団体が選ばれ、その中の一つとして『よさみ ジャルダンクラブ』も受賞されたのです。

フローラルガーデンに植物の苗を買ってきて植えるのではなく「種まき」から始め「育苗」「植え込み」「水やり」「追肥」「草取り」などの活動を行っています。作業終了後にはメンバー間で話し合う場を設けて、植物の育て方等、植栽に関しての情報交換やノウハウの伝授等を行っています。また公園内で行われる各種イベントや造園教室にも積極的に参加しています。

4月29日(木)午後1時40分から県営大高緑地の若草山芝生広場において知事より表彰状が授与されます。

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