2000年6月25日(日)~26日(月)
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衆議院議員選挙が行なわれました。
私の応援している大村ひであき候補は、全国300小選挙区の内で、たぶん最後の当選決定者として26日(月)朝2時にNHKより当確が打たれました。
10万票の戦いの中で、僅か339票の差でした。すごい戦いだったと思います。私たち市会議員の選挙1000票台に置き換えると、僅か3~4票差というところですからね。
改めて選挙の恐さを感じました。最後まで、あきらめてもダメだし、油断してもダメなのだと思いました。 大村さんおめでとう!
それにしても あ~ねむたい・・・・・・・。 |
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2000年6月24日(土)
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(社)刈谷青年会議所の40周年記念式典と講演会が行なわれました。私も講演会の講師紹介をさせていただきました。
元日本ハムファイターズ監督の大沢親分こと大沢啓二氏が講師でした。非常に歯切れがよく、ユーモアーもあり2時間の講演があっというまでした。 |
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2000年6月20日(火)
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都市開発特別委員会において、南口再開発についての私なりの考えを述べさせていただきました。
大型商業施設としての出店意向がないのならば、発想を変えて①商業再開発ではなく、福祉・医療・情報などの21世紀型産業による開発にしたらいかがでしょう。(商業にこだわる必要があるの?)あるいは、②小さな商業施設しか出店しないのであれば、残りの空間に木を植えて、自然のあふれる空間にしたらいかがでしょう。
『再開発=商業・大型建築物・コンクリート』と考えがちですが、「駅前という一当地に緑豊かな空間が存在するまち刈谷」ということだけでも立派なシンボルであると思います。 |
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2000年6月16日(金)
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福祉経済委員会の中で、福祉医療制度の改正の説明がありました。
県の財政難の影響で、乳幼児医療費などについて、平成12年8月より、窓口で一部負担金を徴収することになるというものです。
刈谷市としては、平成12年度については、刈谷市でその部分を負担し、市民の皆様にご負担をかけない予定にしていますが、平成13年度以降については、検討中との説明でした。
刈谷市は比較的財政力が豊かだと言われていますが、その豊かさが実感できるのは、こういった身近な所からだと思います。小さな子供を持つ親にとっては現在のような医療費無料は本当にありがたい制度だと思います。身近な子育て支援の一環として、無料化の継続を要望しました。 |
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2000年6月14日(火)
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議員になって3度目の一般質問を行ないました。何回やってもいつも緊張してしまいます。
特に今回は、先日治療した前歯の調子が悪くて、話す時に下唇にひっかかってしまい、うまくしゃべることができず、あちらこちらでつっかえてしまいました。
本会議終了後、大村ひであき候補の出陣式に出席しました。出陣式を夕方に行なうというのも変な話ですが、議会があったため、このような時間に開催することとなりました。いくら国政といえども、選挙と議会であったら、議会を優先させることことは、あたりまえのことであり、適切な対応だったと思います。 |
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2000年6月12日(月)
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今日からいよいよ6月議会の始まりです。今日・明日と一般質問が行なわれ、私は9番目のため、明日の午前中最後か、午後の1番の予定です。
今日は朝8時より刈谷駅北口で、大村ひであきさんと自民党のPRの街頭演説・ビラ配りを行ないました。ひと汗かいたので、これから着替えて、さわやかな気持ちで本会議に臨みたいと思います。 |
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2000年6月6日(火)
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シドニーオリンピックに出場する男子マラソンの佐藤選手ほか3名の壮行会が市民会館で行なわれました。
私も出席をして、佐藤選手と握手をしたり、記念写真をしたり、とはしゃいでしまいました。我ながら超ミーハーだと感心しました。 |
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2000年6月5日(月)
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6月議会の一般質問の締切りが、今日の正午まででした。議会事務局に「一般質問通告書」を提出した後、議長室で行なわれた質問順位を決める抽選会に立ち合ってみました。
今回は11名の議員が一般質問を行なう予定で、私は9番目ということになりました。本当はもう少し早い方がありがたいのですが・・・。
質問項目は、 |
①青少年の健全育成について |
②施策に市民の声を反映させるしくみについて |
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