今までの日記はこちらです。

 

■□■ 2002年1月 ■□■

2002年1月29日(火)

 

 後援会主催の”お伊勢さん初詣”が行なわれました。

 今回はバス4台で170名の方にご参加いただいての事業となりました。

 一昨年が110名、昨年が140名ですから年々多くの方に参加をしていただいていますが、「何名集めたかが重要ではない」とスタッフの間で確認し合っての設営にしています。

 大切な事は、参加していただいた方が、「楽しい一日だった」と満足して帰っていただく事、この事業を機に神谷まさひろの人柄や活動を知っていただくこと、まちづくりへの関心を高めていただく事・・・などだと思います。

初詣参加者のみなさん 

 天候に恵まれ、渋滞にまきこまれる事もなく、大成功であったと思います。
スタッフの皆様ありがとうございました。

2002年1月27日(日)

 

 常日頃桜市民館において活動されているお茶の会”煎茶道売茶流 嶺仙会”さんの初煎会にお招きをいただきました。

 茶道のしきたり何も知らない私は、正客といういわば主賓が本来座る場所に座ってしまい、恥ずかしい思いをしました。色々なことを経験することは大切なことです。

 それでも挨拶だけは、判ったようなこんな挨拶をしました。

 「茶道の心は一期一会だそうです。今この時の出会いは二度とない大切なものとして、相手に対して精一杯のおもてなしをする。また日頃忙しさの中で自分のことを振り返るゆとりのない毎日ですが、この場では心を落ち着かせて自分自身を見つめ直してみる。お茶を通して自分自身に出会う場にしたいと思います。」

2002年1月20日(日)

 

 昨日より豊明にあります藤田学園の関係で三重県の久居に出張していたため、本日朝一番の近鉄特急で刈谷に帰って来ました。
 
 AM10:00より知立の藤田屋さんで行なわれた、竹内舞踊研究会の舞初めに出席した後、PM10:00より千早苑さんで行なわれた(社)実践倫理宏正会の新年会に出席しました。

 この時季は、毎日の様にアルコールを飲む機会があり、肝臓のことが少し心配です(-_-;)

2002年1月16日(水)~18日(金)

 

 文教委員会で視察に行きました。
(1)島根県出雲市
公民館と幼稚園との複合施設について
(2)岡山県高梁市
文化交流館について
(3)岡山県岡山市
特色ある教育について
 18日(金)のPM4:30に刈谷駅に着いて、その足で刈谷市商店街連盟の新年会に出席しました。

 「視察先で商店街も覗いて来ましたが、どこも同様に寂れてしまっています。国の行なう景気対策だけでなく、地域独自のメニューが必要であると思っています。刈谷発の商店街活性化メニューで国を変えて行きましょう。商店と行政が共に知恵を出し合って・・・・・・・。」こんな内容の挨拶をしました。

2002年1月13日(日)

 

 AM10:00より総合運動公園において消防出初式
 
 PM 1: 30 より体育館において成人式
 
 暖かい日であったので、参加者にとってはありがたかったと思います。全国的に成人式でのマナーの悪さが指摘されている中、刈谷市においても式典での挨拶は市長さんだけとなりました。それでもほとんど聞く人はいないのが現状です。

 PM2:30からはエルシティとアピタの前で街頭活動

 都築君や井上さん、早川さん、三浦さんなど多くの人にお会いしました。

 「緊張で足がふるえませんか?」と井上さん、「話し始めるまでは毎回ふるえています。一歩踏み出して、一言話し始めてしまえば落ち着きます。」と私。

2002年1月10日(木)

 

 1月29日(火)に行ないます後援会主催の初詣の締切が本日までということで、「今日はたぶん事務所に多くの方が申し込みに来るだろう。」と、朝から笠原さんが一日中待機して下さいました。

 今日現在の申し込み者数約160名。

 今回はどなたかに声を掛けられたから参加されるというよりも、毎回配っているコロンブスレポートを見て、参加する気になったという方が多く、事務所へ直接申し込みに来られる方が多いのも特徴的です。

2002年1月9日(水)

 

 PM5:30よりシャインズにおいて桜区の新年懇談会が行なわれました。

 桜区のそれぞれの立場で活躍してみえる方々約36名が出席し、盛大に行なわれました。

 私も市長さん西口議員に続いて挨拶させていただきました。

 内容は(1)昨年の小泉誕生を振り返ると、「地域の声で国が変えられる」ということを実感した。私ども自民党にいただいたご支援と期待の大きさに責任をもってこの地域においても応えてゆきたい。 (2)今年から学校が完全週5日制になります。子供達が家庭や地域で過ごす時間が増えます。桜区の各分野で活躍をしてみえる本日お集まりの皆様方の役割は益々大きくなると思います。「地域の子供は地域で育てる」そんな気持ちで取り組んで行きましょう。
 といったものでした。懇談会の席であるにもかかわらず、街頭演説をしているみたいになってしまいました。反省!

2002年1月8日(火)

 

 市民の皆様からいただきました市政全般に渡る疑問や要望に対して、解決のために市役所内のそれぞれの担当者を訪問しました。

 去年末に既に相手に対して疑問を投げかけてある事項も多く、本日はその答を聞きに行くといった感じです。

 市民の皆様にとっては身近なテーマが多く、「ゴミ袋の厚さの件」「刈谷街道踏切の件」「保育園への途中入園の件」「市民館へのパソコン設置の件」「資源回収の補助金の件」などです。

 必ずしも要望が通ることばかりではありませんが、担当者も誠実に対応して下さり、ありがたく思います。

2002年1月6日(日)

 

 昨日までの風邪もほぼ回復し、本日から本格的に始動です。
 
 午前中は、後援会役員の皆様のお宅へ年始のあいさつまわり、午後からは今年始めての街頭活動を、エルシティ・アピタの前で行ないました。

 午前中は比較的暖かく、「この天候なら街頭活動もやり易い」と安心していたのですが、エルシティ前でマイクを持ち始めたら、急に風が強くなってきて、手がかじかんで、寒さのせいで言葉もはっきりしゃべることができないほど、厳しい条件での街頭活動となりました。

 「今年も決して楽な年ではないぞ!」と実感させられるような街頭活動の幕開けとなりました。

2002年1月4日(金)

 

 雪の中での大はしゃぎが祟ったのか風邪でダウン

 新年早々情けないスタートとなりました。今年の課題の一つは、”強い体をつくる”ことです。

2002年1月2日(水)~3日(木)

 

 「家族そろって雪合戦をしよう!」ということで、急きょ1週間ほど前から計画をして、長野県の蓼科に1泊旅行をしました。

 希望通り子供達はサラサラの雪の中で、1日中はしゃぎまわっていて、私自身がスキーをしないため、子供までもスキーに連れていったことがほとんどない私としては、精一杯の”雪の中での遊び”として、充実の2日間だと喜んでいました。

  ところが、帰りの車の中でのニュースにビックリ!
 名古屋も1月としては40数年ぶりの大雪ということで、わざわざ蓼科まで行かなくとも自宅で十分雪合戦は行なえたようでした。

 実際子供達は帰宅してからは近くの公園で、「蓼科の雪よりこちらの雪の方が水っぽくて、雪だるまが作り易い」といって大きな雪だるまを作っていました。

2002年1月1日(火)

 

 2002年新春のスタートです。

 AM0:00より毎年恒例の御霊神社での新年祈願祭に出席をして、AM5:00からは、(社)実践倫理宏正会の元朝式に市長さんと共に出席をしました。

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