今までの日記はこちらです。

 

■□■ 2003年1月 ■□■

2003年1月30日(木)

 

 安城市長選挙に立候補してみえる「神谷がく」候補の陣中見舞いにお邪魔しました。

 残念ながらご本人にお会いすることはできませんでしたが、後援会長の大見県議、市会議員の大見正さん(刈谷北高の1年先輩でした)とお話をしました。

 各種団体から一切推薦を受けることなく戦っていました。「推薦をもらうと当選後に色々なしがらみができてしまい、その後の活動が縛られてしまうから・・・」と大見県議の言葉。

 2月2日の投票日にどんな風が吹くか非常に楽しみです。

2003年1月28日(火)

 

 グリンピア昼市において街頭演説を行いました。

 北風が強く吹き付けるとても寒い日でした。先週は視察のためこの場所で行うことが出来ませんでしたが、その前の週に行った時はポカポカ陽気で、これだけ寒暖の差があると体調を崩してしまいます。

 私もどうやら鼻かぜをひいたようです(;>ω<)/ 「ひぃ~」

 終了後、全議員対象の研修会が開かれました。

 名古屋大学大学院教授の林良嗣氏を講師にお迎えして、「人口減少時代に備えた中心市街地の再構築とコミュニティ再生方策」のタイトルで約2時間講演をしていただきました。

 講師の提案しているまちづくりの概念に『コンパクトシティー』というものがありましたが、これは昨年の10月に建設水道委員会として視察した会津若松市において具体的に進められている考え方で、今回改めて理論と実例の両面から学ぶことができました。

2003年1月27日(月)

 

 愛知県知事選挙神田候補の個人演説会が知立の出雲殿で行われ、私も聴衆の一人として参加しました。

 一日中降り続いていた雨の影響で、私が誘った方が何人位来て頂けるか心配していたのですが、会場内で間違いなく4名の方の顔は確認できました。(もしかしたらこの4名だけかもしれませんが・・・)

 事務長さんも挨拶の中で仰っていましたが、選挙そのものに対する盛り上がりが今ひとつなくて、当日の投票率が気になるところです。35%を越えることができるかどうか?

2003年1月26日(日)

 

 4月に行われる県会議員選挙立候補予定者の事務所開設式に出席した後、アイリスホールで行われた子供会大会に出席、その足で地元御霊神社境内にある豊川稲荷の初午祭に参列、終了後エルシティ前での街頭演説と忙しい一日でした。

 その他、今日から始まった安城市長選挙に立候補された44歳『神谷がく』さんの出陣式に招待を頂いていたのですが、時間の都合がつかず残念ながら欠席させていただきました。後日事務所の方に陣中見舞いに行きたいと思います。

 議員になる前と後とで、私生活の点で最も変わったことの1つとしては、「日曜日の予定が多い」ということがあります。

 以前は日曜日の午前中のテレビを見る機会が結構あったのですが、今はどうしても見たい番組は録画して見ている状態です。今日も新聞のテレビ欄を見て、サンデープロジェクトの中で、『無党派が国を変える中田市長ほか』という見出しがあったので、妻に頼んで録画しておいてもらいました。

 但し、一度録画してしまうと「いつでも見ることができる」といった安心感からか、いつまでたっても見ることがないといったこともあるのですが・・・・・(^o^)

 街頭演説は、今にも雨が降り出してきそうな雲行きだったのですが、なんとか1時間降られることもなく行うことができました。今日もかなり大勢の人が声を掛けて下さり、その都度元気をいただいての市政報告を行うことができました。ありがとうございました。。。。

2003年1月24日(金)

 

 先日行った視察の報告書を書き上げました。「記憶と印象の鮮明なうちに文章に表わす」ことを目的に、毎回視察から帰ったら直ぐに報告書を書くようにしています。
 7月の改選までに視察の予定は入っていませんので、この報告書を書くこともこれが最後となるのかどうか? 皆様から頂く通知表の結果次第です(^◇^;)

 昼食を取りながら、後援会のスタッフの皆さんと、2月5日に行く『お伊勢さん初詣』の打ち合わせを行いました。

 今回はどのバスも丁度満席となり、かといってもう一台増車するだけの参加者もなくて、結果的にお断りしなければならない方が若干出てしまいました。誠に申しわけありませんでした。

2003年1月23日(木)

 

 朝から雨が降っていました。不思議なもので北海道よりこちらの方が寒く感じられます。

 その寒さの中、愛知県知事候補神田真秋氏の街宣カーに乗り込み、約1時間選挙運動のお手伝いをしました。

 小垣江の平野石油さんの所で、高浜市議の皆さんから車を受け継ぎ、刈谷市内を約1時間街宣した後、知立の食事処縁さんの所で知立市議の皆様にバトンタッチです。

 僅か1時間では、表通りを流す程度しかできませんが、私の体もちょっぴり夏の選挙に向けて『選挙モード』に切り替わったようで、道行く人に大きく手を振って神田候補をアピールしました。

2003年1月20日(月)~22日(水)

 

 自民クラブメンバーと議長さんの総勢8名で、市政調査のため青森県と北海道を訪問しました。

 20日の朝6時20分に刈谷駅集合ということで、夜明け前からの出発となりました。私は日頃から早起きは馴れているのですが、他の皆さんにとって、この時間からの出発は少々きついようです。

 最低気温マイナス10℃、最高でもマイナス3℃ほどと聞いていたので、常に下着は2枚重ね着をして、ホカロンを下着に貼り付け、靴はスキーに行くときのような長靴、もちろん背広の上にはコートと重装備での出発です。

 視察先は、①青森県 五所川原市  ②北海道 伊達市  ③北海道 苫小牧市の3箇所です。

 それぞれに勉強になり、刈谷市の中でもぜひ取り入れてゆきたい事柄もありました。今週中には報告書を書き上げて、参考になる事柄についてはぜひ当局に伝えて行きたいと思います。

2003年1月18日(土)

 

 今日発行の刈谷ホームニュースに、『大型5事業』数年で実現へ・・・というタイトルで、現在刈谷市が進めている事業の計画と進捗状況が掲載されていました。

①第2東名の開通に合わせて岩ヶ池周辺に整備する「刈谷ハイウエイオアシス」
②総合運動公園内に建設される「総合体育館」
③依佐美送信所跡地に造成される「フローラルガーデン」
④「刈谷駅南地区の再開発」
⑤「小山踏切の立体交差事業」

この5つの事業についてです。

 私も市政報告会やコロンブスレポートなどで取り上げている項目ですが、さすがにプロの執筆とあってそれぞれの事業の内容が非常に判り易く書かれており、私にとっても「知識の確認」という意味合いと、「文章の上手な書き方のモデル」という点で大いに参考になりました。

2003年1月14日(火)

 

 ぽかぽか陽気の中、グリンピアで街頭演説を行いました。

 暖かいせいなのか、買い物に来られた皆さんも小走りで店内に入って行くことがなく、ゆっくり歩きながら数人の方が声を掛けてくださいました。

 そして、先週同じ場所で市政に対するご意見をくださった方に、今日もお会いすることができ、一人の方からは「早速対処してくださってありがとう」と感謝されました。またもう一人の方には、指摘いただいた点をきちっと教育長に伝えておいた旨をお話しましたところ、とても喜んでくださいました。

 天気と同様にこちらの気持も暖かくなる、充実した一時間の街頭演説でした。

 終了と同時に雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨も降り出しました。どうやら今日は天気も応援してくれたようです(^o^)


2003年1月13日(月)

 

 県知事選挙応援の打ち合わせを行いました。

 今週の木曜日、16日から選挙戦がスタートするのですが、盛り上がりがほとんどありません。私の身内の者でも、いつが投票日か知っている人は少ないのではないかと思われます。

 市議会は身近な問題についての関心、国会は国の大きな進路への舵取りとしての関心と、それぞれにあるのですが、どうも県政は馴染みが薄く関心も低いようです。

 実際私も市議会議員として約4年間活動させて頂いて、県の必要性をあまり感じたことはありませんでした。特に刈谷市のように財政的に豊で、県に頼らなくても自前で事業の行える自治体にとっては特にそう思うのかもしれません・・・県がなくとも、市町村の合併などにより財政的基盤のしっかりした、財源と権限を与えられた市が、特色を持った自治体経営をすることで、無駄も少なく住民の視点に立ったきめ細やかな施策が実行できるのではないかと感じます。こういった事からも、「県を廃止して道州制にしたらどうか」ということが言われる理由なのだと思います。

 いっそのこと『県の廃止』を公約に掲げて、知事や県議会議員に立候補する候補者がいても良いのにと思います。


2003年1月12日(日)

 

 朝7時から約1時間、桜区ウォーキング同好会の皆さんと歩いた後、嶺仙会主催の初煎会に出席しました。

 議員になってから毎年お招き頂いているこの会も、作法が良く判らず、昨年などは正客の位置に座ってしまい恥ずかしい思いをしましたが、今年はそういった失敗を繰り返すことなく、ひと時心を落ち着かせてお茶の心を楽しむことができました( >^_^< )

 1時からは『新成人の集い』に出席しました。天候もよく振袖で出席する新成人の皆さんにとっては素晴らしい『刈谷市内合同同窓会(?)』になったことと思います。

 来賓の挨拶も市長さん1人だけという企画で、出席する新成人に大いに配慮した設営になっていました。それでも市長さんの挨拶を聞いているメンバーは少なく、むしろ挨拶が始まったらおしゃべりが大きくなったような気がしました。せめて3分間全員が静粛に話を聞くことができたら、かっこいいのにと感じました。

 2時半~4時半まではエルシティ・アピタでの街頭演説を行いました。エルシティで行っている時は比較的暖かく感じて、やり易かったのですが、アピタに移ってからは一転して冷蔵庫の中にいるような寒さになりました。

 アピタが改装をして、大型の立体駐車場ができてからその北側の通りは、昼間でも日が当たることなく、スーパーニワさんを始め北側の商店の皆さんは泣いている状態です。

 そういったことも実際に体験してみなければ判らないことですが、こうして毎週あの場所で活動していると、その辛さが身にしみて良く判ります。やはり何事も現地現場での体験が大切なことです。

 6時からはシャインズで行われた桜区の新年会に参加しました。33名出席しての会だったのですが、出席された方の名前と顔、どこの家の方かまでほとんど判る方ばかりで、唯一お二人の方だけがこれまでに面識がなく、初めてお話をさせていただきました。

 選挙に出る前の、今から4年前を振り返って考えると、当時名前を知っている方は10名いるかいないかの状態であったと思います。議員活動の間にこれだけ多くの方とご縁があり、面識ができたことは大きな財産であることを改めて感じました。


2003年1月9日(木)

 

 私の事務所近くに住んでみえる、中部経済新聞社にお勤めの三ツ口氏から、県知事選挙に向けて行われる催しの案内をいただきました。『転載超歓迎』とありましたので、このコーナーでも紹介します。

 主催者の谷岡郁子氏はJCの現役時代に講師としてお招きしたこともあり、その後の氏の活躍には注目していました。今回の催しが県政を少しでも身近に感じる一助と なることを期待しています。

 「県政の市民化を進める会」 発起人代表 谷岡郁子

さて、新年早々ではありますが、来る愛知県知事選において、「カヤの外の市民」か「全否定、反対に終始する市民」という不毛な二者択一から脱皮し、市民が未来に対する責任感と建設的で現実的な姿勢で県政を改革するために寄与できるような情況を創り出したいという思いから「県政の市民化を進める会」を設立することにしました。

 現実的で責任感のある候補者(何人いるかわかりませんが)と市民が直接に意見交換する機会を設けて、候補者の人格、見識などを見極めることが目的です。同時に当選後は4年間、知事と市民とのパイプ役として働き、市民の声を県政に反映させ、市民が行政のパートナーとして未来を切り開くことができるよう僅かな貢献をしたいと思うのです。

 【神田真秋知事と市民の意見交換会(案内)】

2003.1.7
県政の市民化を進める会

「県政の市民化を進める会」として、神田真秋愛知県知事と市民が直接出会い、意見交換するための機会を以下のとおり設定しました。関心をお持ちの市民の幅広い参加をお願いすると共に、知事への質問や意見をお寄せいただきますようお願いします。

記)
出席者:
神田真秋知事
日時:
2003年1月12日 午後1時30分―3時30分
準備会:1時30分―2時
意見交換:2時―3時30分
会場:
愛知県芸術文化センター 12F アートスペース
進め方:
予め提出された市民からの意見、質問を会で整理し、インタビュアーが一問一答形式で進めます。
参加費:
一人 200円(会場設営費)
主催:
県政の市民化を進める会
連絡先:
FAX 052-222-4318

質問、意見の募集について

当日の会では、予め市民の皆さんから寄せられた質問や意見を「県政の市民化を進める会」で整理し、類似のものはまとめて神田知事に対するインタビュー形式で行います。
本来、市民が当日直接にそれぞれの疑問や意見をぶつけて直接対話することが望ましいのですが、多忙なひじから確保し得た時間に制約があるため、できるだけ効率的に多くの意見をカバーしたいということでこのようになりました。ご容赦ください。
準備の都合上、前日(1.11)までに住所氏名を明記の上FAXにて投稿願います。
時間の都合上、お出し頂いた質問、意見の全てをカバーできないこともあり得ますが、なにとぞご容赦ください。
尚、お出しいただいた意見は全て神田知事に終了後お渡しいたします。

宛先:
「県政の市民化を進める会」事務局
052-222-4318(FAX)
(電話での意見は受け付けられません。)
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私利私欲ではなく、全体のために、また未来のために建設的に働きたいという市民にひとりでも多く来ていただきたいので、時間がありませんが、できるだけ多くの方に呼びかけをお願いいたします。また、知事への質問、要望も事務局に送っていただけるようお願いします。できるだけ、これまでの体験にのっとって感じた県政のありかたに疑問を呈するような質問を望んでいます。
単なるおねだりや批判に終始するのではなく、双方がどう変われば物事がもっと円滑に運ぶのか、短い間にも21世紀的な新たなコミュニケーションの在り方を探る実験のような会にしたいと思っています。よろしくお願いいたします。

当日は、1時半からですが、準備にご協力いただける方は、是非1時にご集合いただけると助かります。

 谷岡郁子


2003年1月8日(水)

 

 平成14年の神谷まさひろ後援会収支報告を、愛知県選挙管理委員会に提出しました。

 収支の有無に関わらず全ての政治団体が一年に一度収支を選管に報告する義務があり、毎年この時期に書類を持って県庁に出向いて行きます。

 収支報告といっても、私の後援会の場合はもちろん企業団体献金は禁止ですし、個人からの寄付も私自身と妻が後援会に対して寄付をしてその収入で会報を発行したり、事務所の経費に当てたりしています。また、初詣などの親睦会についても、皆様 からの会費がそのまま旅行社等への支払いとなり、収入と支出が極めて単純で判り易 い状態です。それでも毎年届を出す際には、間違いがあってはいけないので慎重に書 類作製をしていて、県庁への報告が終わると、なにか大きな仕事をやり終えたような安堵感を感じています。

 こんな機会にしか行くことのない県庁ですが、いつ行っても「一般の県民は入りづらいなぁ」と感じる一種独特な雰囲気があります。どの部署も全て重い扉の向こう側にあって、県民と行政との垣根を作っているように感じられ、開放感がない建築になっているのも原因の一つだと思います。


2003年1月7日(火)

 

 グリンピア前での今年初めての街頭演説を行いました。アピタ前やエルシティ前では既に今年のしゃべり始め(?)を4日に行っていましたが、グリンピアさんは今年初めての昼市となった今日行いました。

 3人の方からそれぞれ、障害者施設、横断地下道、かりがね小の増築などの件でご意見をいただきました。

 昼から早速市役所に行ってそれらの問題で話し合ったり、市民の方からの声として教育長にお伝えしたりしました。ただ残念なのは意見を頂いた方の住所や電話をお聞きしていなかったため、回答をお伝えできません。先日の市営住宅の話をされた方も含め、こういった場合は出来る限り連絡先をお聞きしておくべきだと感じました。

 私の友人に知立市議会議員の林郁夫君がいます。

 彼は昨年の選挙で初当選した私と同じ年の1年生議員です。時々彼のHPを眺めているのですが、今年に入って彼も日記をつけ始めたようです。
それによりますと、年末年始とかなり精力的に街頭演説を行っていたようです。彼のHPは私にとっての「ファイト一発!」リポビタンDです。

林いくおさんのHP 
http://www.yumecity.com/


2003年1月6日(月)

 

 役所も企業も今日から仕事始めです。

 昨夜降った雪の影響で、路面は凍結、あちらこちらで大渋滞のスタートとなってしまいました。

 私の事務所近くのJRを跨ぐ跨線橋も、路面凍結の影響で車が渡ることができずに、午前8時頃から一時通行禁止になっていました。その関係で事務所の前は大渋滞です。皆さん始業時間に遅れてしまうのではないかと私の方が気をもんでいました。
一年の仕事のスタートを気持ちよく切りたいと思っていたのに残念です。

 私もいつものように3時半から名古屋の中央卸売り市場に出かけたのですが、国道23号線はまったく車が動いていないような状態で、慌てて1号線に迂回してなんとか普段より15分ほどの遅れで市場に着くことができました。

 帰りも国道1号線を慎重に運転してきたのですが、熱田神宮前の3車線の道でスリップしてしまい、私の運転しているトラックが完全に一回転してしまいました。一回転している間まったく制御不能となってしまい、ただ後続の車が追突しないことを願うばかりでした。幸いにも後続車もスピードを出していなかったため、うまく避けていってくださって事なきを得ましたが、本当に恐ろしい体験をしました~(^O^゜~)))))ヒェェ~

 「上滑りにならないように!」という警告だったと受け止めて、今年一年地に足を付けた堅実な行動をして行こうと思いました。


2003年1月3日(金)

 

 新年早々嬉しい『年賀メール』をいただきました。

 昨年末行われた阿久比町長選挙で、見事現職を破って当選された竹内啓二氏からです。氏とはJCの愛知ブロックで一緒に活動した仲間であり、私も氏の活躍を大いに期待している一人です。


 『新年明けましておめでとうございます。

 お元気そうですね。刈谷市のために全力を投入してください。

 あなたの「お世話になって生かされているのだからお返しを」という考えがある限り立派な議員になられると思います。

 「人に尽くすことへの喜び」をもてるようになり今回挑戦をしてみましたが、苦しみも想像以上でした。

 町民のため私も頑張ります。これからも連絡を取り合いましょう。

 統一選挙でよい結果をお祈りしています。      啓二。』


 「人に尽くすことへの喜び」をもてるようになり今回挑戦をしてみましたが、苦しみも想像以上でした。
この言葉には重みがあり、この気持があるからこそ今後4年間頑張って行けるのだと思います。

 竹内町長の活躍をお祈りすると共に、私も与えられた立場の中で精一杯頑張りたいと思います。



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