１９９９年１２月１３日（月）
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| １１日（土）に姫カラオケ研究会の忘年会に、今日は桜区老人クラブの忘年会に出席。 多くの方々との出会いと酒をかわしての懇親の中で、議員に対しての期待の大きさを感じる。 特にご老人の声には極力耳を傾けたい。 今の刈谷市の高齢化率は10.8％、私が６５才になる２０２５年には高齢化率は25％の予測。 増加するお年寄りに対する施策を今後どうしてゆくか。 政治の使命だ！
ところで、もう少し歌をうまくうたいたいものだ。 カラオケで練習の必要有り。 |
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１９９９年１２月７日（火）
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１２月定例議会始まる。 今回も一般質問に挑戦！
ＪＣで長い間取り組んできた「碧海市（刈谷・安城・知立・碧南・高浜の５つの市が合併）実現までの手順について」と「刈谷駅南口再開発について」の２つのテーマについて質問。 ＪＣメンバーや商工会議所、デンソーユニティーの面高社長など多くの方に傍聴に来ていただいた。 そのせいか、前回にくらべてヤヤアガッテしまった。 |
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１９９９年１２月３日（金）
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自民党の愛知県連青年局長会議に出席。
県下の若手（４９歳以下）県議・市議・国会議員秘書などが集まっての勉強会。 講師はあのハマコー（浜田幸一前衆議院議員）の息子さんで現衆議院議員の浜田靖一先生。 講師を含めて集まった人々は、みなさんバイタリティーがあり、目がかがやいていて、思わずこちらも勇気づけられ元気になる。
寺西学県連幹事長のあいさつの中に注目すべき発言！
「中央では自自公だといっているが、わが県連には自自公は存在しない。 自自公での選挙協力もしない。 あくまで１５の小選挙区すべての独自の候補者を立てて戦う。」
そのいさぎ良さに、心の中で思わず拍手。 |
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１９９９年１２月１日（水）
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１２月定例議会の一般質問締切日。
自民クラブで今回質問に立つのは、私を含めて３人だけ。 自分自身の良い勉強にもなるのでもっと多くの人が質問に立てばよいのに。
どうも、うちの会派は、一般質問をすることをよしとしていないようだ。 |
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